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第10話  immケルン国際家具展−2  ヨーロッパ日記2011
22013.1.21
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パリに入ってから4日目になりました。
こちらに来てからずっと雪で、昨日は一時空港閉鎖もあったようです。電車も一時的に止まったり、あまり雪が積もらない街に雪が積もると、いろいろ大変なのは東京と同じですね。

今回も前回の続き、1月14日に回ったimmケルンのお話です。
今回は会場全体から、気になった所だけをPICK UPしていきます!
何故か今年はこの、MUUTOのペンダントが良く見られました。

削ぎ落とされた工業系デザインが今の時代にマッチしているのでしょう。
編み編みニット系のデザインも今年のトレンド。特にラグやスローに良く見られたデザインながら、中にはチェア・バックにも。

極太でいくのが今年っぽい!
これだけ見たらどこの製品だか全く予想がつかないと思うけど、意外にもこれはビトラ。

今年はコンフォート系の設えでした。
今をときめくルレック兄弟によるデザインのオフィス用セルフ・パーテーションシステム。

柔らかい素材と曲線美が、温かみのある落ち着いた空間を演出してくれるのでしょう。
ブースのメーカーが展示している家具ではない脇役たちに目が行ってしまう事も、良くある事。

DIESELのペンダントの造形美は、いつ見てもカッコいいですね〜。
今年のカルテルは、デザイナー毎に展示を分けていました。

メインはウルキオラ。
カルテルのこの椅子、見た目からは想像つかない、かなりの座り心地で驚き!ビックリするほどいい感じで、カルテル史上最高の座り心地。(越川の感覚では)
毎年の楽しみの一つ、主催者がピックアップした物の展示エキシビジョン。
そこに、日本の佐藤オオキ氏(NENDO)のペンダントがピックアップ。
そのエキシビジョン内に、特大のスプリング。ランプが。

このスケール感と軽量感が良いですね。
何やら1台のテーブルに人だかりが・・・。

天然の一枚板と造形的なメタリックなベースの対比がカッコいいんだけど、近づいてみると・・・
一枚板の欠損した部分に、綺麗に樹脂が埋めこまれていました。

触っても全く段差なく、見事でカッコいい!
CORはイエローの重ね方が見事でした。
歩いていたら、チェルシーの手井社長と円角さんとバッタリ。

手井社長が、
「この椅子、自宅に買おうと思うんだよね〜、どう思う?とりあえずちょっと座ってみてよ!」

確かに極上の座り心地で、欲しくなるのもうなずけます。しかも張地はポールスミスのデザインで、ベースは本革の網こみ、カッコも抜群。

手井社長とは行動パターンが近かったようで、この前も後も、あちこちでほぼ毎日バッタリお会いして、電車の中でバッタリって事も・・・。
家具の展示会の楽しみの一つ、ソファの座り比べ。単純に感覚的に、どのソファが良い感じか比較できるし、自分の好みのツボも探れます。それを8年続けると、いろいろ見えてくるんですね〜。

この写真はいつも自分の中でトップ3に入る、フレックスフォーム。
シンプルで何も目立った部分が無いのに、とんでもない高級感をにじませるのって、大変な事なんですよね〜。すべての物に上質な物を使って、細かいところまでこだわって仕上げて初めて出せる味。

これが一番お金がかかるんですよね〜。

中途半端にやっても、つまらないシンプルで終わってしまうのがオチなんです・・・。

こちらはミノッティのブース。さすが!
以前はあまり好みではなかったけど、ここ数年、とても良い感じになったリーンロゼ。

パリに来てから、あちこちで良く耳にする造語「トランディショナル」(トレンドとトラディショナルを合わせた造語)のわかりやすい例で、クラシックなジャガードの張地が使われています。

数年前だったら古臭くってどうしようもないようなデザインのジャガードも、今年なら最先端。
千鳥格子も間違いなく今年のトレンドの一つ。

一昨年のハイムのトレンド「SOBRIETY」が、一般の製品に普及した感じで、とにかくあちこちで千鳥格子が見られました。
ケルンを1日で回り終わって、ICEでフランクフルトまで帰り、アパートの近くで良く行くモダン・コリアンの店で食事をして帰りました。

この店、いわゆるコリアンの王道からは少しそれていて、こちら風に味付けされているんだけど、美味しいので良く行っちゃうんです。近いし。

寒い中歩いていると、芯から温まれるこういう韓国料理が欲しくなるんですよね〜。これはキムチスープに本来麺が入っている物なんだけど、特別に頼んでご飯に変えてもらったもの。シジミの出汁が効いていて、辛さも丁度良く、ご飯を入れて食べると本当に旨い!何故かピーマンと玉ねぎがいっぱい入っているんだけど、芯から温まって最高です。
immケルンのお話はこれで終わり。詳しくは2月末頃に公開される「オンライン・インテリアビジネスニュース」をご連ください。

immケルンは、時期的にミラノサローネに行けないボクらにとって、唯一見る事の出来る世界的な家具の展示会。サローネと比べると本来、実際の商いが重視されていながらも、最近では様々なエキシビジョンも開かれるようになって、見応えも十分で楽しめます。

来年以降行かれる方に参考までにお話しすると、メインは11号館、それに続いて3号館。その2つでほぼ全てOKです。なので、丸一日で十分。時間が余れば7号館に雑貨系がちょっとという程度です。

次回からはいよいよパリに入ります。パリは8日間の滞在予定なので、いろいろありますよ〜、お楽しみに!
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