ヨーロッパのカーテン、インテリアの最新トレンド情報。ハイムテキスタイル、メゾンエオブジェの最新リポートをお届けします。輸入オーダーカーテンのオーブ。

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〜ヨーロッパの最新トレンドリポートと旅日記〜
ヨーロッパ日記2018
第6話 パリ・デコオフ 1月 25日 UP
パリでは毎年、メゾン・エ・オブジェという家具や雑貨、照明などのカーテン以外のインテリアの総合展示会が開催され、同時期にパリ市内の各社ショールームを使って、インテリアファブリックス(カーテン)の展示会、パリ・デコオフが開催されます。デコオフに参加している世界のブランドは、なんと90ブランド以上!名だたる世界のトップブランドはほぼ全て見れるし、これだけのカーテンのブランドが一堂に会するのは世界でもこの時だけ。唯一のイベントなんです。

という事で、先ずはそのカーテンのイベント、デコオフからお届けします。
フィレンツェからパリに向かうのに経由したミュンヘン空港(ドイツ)。

ボクが思うヨーロッパの空港でNo,1の空港。綺麗で清潔だし、お店も充実、そして何より導線がかりやすくて短く、乗り継ぎ時間が少なくて済みます。
パリ・シャルルドゴール空港名物(第1ターミナル)、長〜い動く歩道。

ちなみに、ボクが思うヨーロッパの主要空港で最低に近い、不便な空港。ターミナルが細かく分かれすぎていて、何かと不便。
デコオフは2つのエリアの分かれて開催されていて、それぞれのエリア間は無料で送迎してくれます。

いつも北から南に南下する方向で回るのがボクらのスタイル。先ずは右岸のルードメールエリアから。

写真のルードメールという通りの両サイドに、約30件位のカーテンの世界のトップブランドのショールームが立ち並びます。しかもそれが、フィッシュバッハ(フィスバ)だったり、サンダーソンだったり、サコだったりギルドだったり・・・。

こんなエリアが日本にもあったらな〜。
いつもトレンド満載のピエールフレイ。

今年はネイティブアメリカンがテーマ。昨年は各社、中南米をフィーチャーしたコレクションが多かったけど、今年も中南米中心ながらも北米も増えてきました。

ネイティブアメリカンって言うのは、いわゆるインディアンの時代で、これがまたカッコいいんですよ〜。
滞在中ずっと雨だった今年のパリ。市内のショールームで開催する展示会だと、移動の時に傘をさしたりコートを着たりで面倒くさい!

でも郊外の展示会場内で開催されていた時代(6〜7年年位前まで)よりも、市内の方が近くて便利。今回のルードメールなんて、滞在先から歩いて5〜6分だし。
おなじみスイスのクリスチャン・フィッシュバッハ(フィスバ)のショールームで、チーフデザイナーであり、社長夫人でもあるカミラ・フィッシュバッハさんと。

今年は日本からインスパイアーされたデザインが多く、多くの生地に日本の名前がついてました。
左がその中でもアイコニックな新作デザイン、「コトリ」。

今年は昨年よりも増して、こってりしたトロピカルデザインやこってりしたラグジュアリーが増えているのだけど、これもかなりこってり。

ただ、モチーフに蓮や鶴など、日本を連想させる物を使い、隠し味程度にオリエンタルが入っています。

社長のマイケルさんが言っていてけど、今回は戦略的に価格も頑張って抑えたのでぜひ使ってくださいね〜、だそうです。
こうやってプレゼンテーションタイムに合わせて行く時も。

こちらはタイのジムトンプソンのNo,9コレクションのデザイナー、リチャード・スミス氏によるプレゼン。この生地はマチスの絵画の色からインスパイアーされたのだとか。

今年は南フランスのコートダジュールからイタリア北西部の地中海沿岸に位置するリビエラ地方にフォーカスするブランドも多かったのだけど、No,9コレクションも同じくそうでした。
いつも素敵な、サコの特設会場。
中に入ると、圧巻のロココ調の空間に超モダンなサコの生地がディスプレイ。

空間演出だけでもさすがです。
多くのショールームでは、シャンパンがふるまわれます。調子に乗って勧められるままに飲んでいると・・・、
夕方にはベロベロに。
右岸のサンジェルマン・デプレエリアに移動。(車で10分位)

先ずはハイエンドなヴェネチアの老舗ブランド、ルベリ。

ショールームを改装したようで、モダンでかっこよくなってました。
ルベリでは特に東洋をフィーチャーしているわけでは無いのだけど、どことなく日本や中国を連想させられるデザインが多くありました。(ここ数年のコレクションには、結構入っているんですが)

今年は特にこの深みのある赤が素敵です。
オランダの新しいブランド、コーニング。

台湾人のオーナー社長、ニックが友達という事もあり、この日は時間を合わせて次期コレクションのプロトタイプを見せられて、意見を求められ、色の選定やデザインの調整に反映したいとの事で、いろいろ話をしました。
ラーメンブームに沸くパリ。
多くのラーメン店がひしめく日本人街にも美味しい店はあるのだけど、最近はサンジェルマンの近くに新しくて美味しい店ができてきました。

最近世界展開が加速している一風堂もその一件。

日本の一風堂と同じ博多ラーメンもあるのだけど、パリ店オリジナルのメニューもいろいろ。

ちなみにパリに限らずヨーロッパのラーメン店は、お酒を飲んで一品料理を少しつまんで最後にラーメン、という人が多く、ここ一風堂も料理が充実。

この日はアムステルダム在住のコーディネーター、高石さんがお嬢さんと一緒に合流して、6人で1時間半ほど、ゆっくり食事を楽しみました。
パリ店オリジナルの鳥醤油ラーメン。

鳥の出汁も良く出ているし、麺も◎。かなりクオリティの高い一杯でした。

日本酒のラインナップも充実しています。
今年のパリはずっと雨が続いているものの、気温はかなり暖かく、ボクが来ているここ13年の中で間違いなく一番暖かいのは助かりました。
日中の展示会も重要なのだけど、日本にいるとなかなか会えない人たちとも、こちらでならゆっくり食事をしながら話せる、というのも良いところ。パリに来てからは、昼も夜も予定が詰まってしまって、時間に追われちゃうのが大変だけど・・・。
次回もまたパリからお届けします。
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