レースカーテンの選び方。カーテン選び、レース選びのコツを解説。東京、横浜の輸入カーテンは出張コーディネートの専門店、オーブへ

aube
ご予約・お問い合わせ
輸入オーダーカーテンのオーブ|電話番号
OPEN 9:00〜19:00
定休日 : 毎週火曜日
maison de rideau
トップページ コンセプト 出張・試着システム 取り扱いブランド 越川の紹介 姉妹店のご案内 サイトマップ お問い合わせ
  HOME > コーディネートの新常識TOP >レースカーテンの選び方
カーテン選び・コーディネートの新常識
レースカーテンの選び方
「コーディネートの新常識」
カーテン選び、カーテンのコーディネート方法などは日々進化していて、「数年前の常識は、もう過去の話」なんていう事がたくさんあります。
毎年世界のトレンドを取材して、業界紙への執筆やセミナー講師などを務める越川が、日本の実情をふまえて、一般の方々向けにできるだけわかりやすく、「今のカーテン選びとコーディネート術」を紹介します!というコーナーです。
カーテンの選び方
先ずはシアー(レースカーテン)の選び方。デザインも機能も、次々に新しい物が生まれています。ここでは今の基準での選び方、機能やデザインのバリエーションなどをご紹介します。
MENU
・透け具合はどれくらいにする?
・小窓のレース
・遮熱レース
・「ハーフトランスペアレンツ」とは?
・「フロントレース・スタイル」について
・シャープシェードでモダンに
・カラーレースのすすめ
・自然素材のすすめ
・主役になれるデザインレース・セレクション
「コーディネートの新常識」 TOPページへ▲
  透け具合はどれくらいにする?
大分少なくなったとはいえ、いまだに「レースはミラーレースが欲しい」という方も多いんです。大体はその必要が無いのに・・・。

右の写真を見てください。外が全く透けて見えないのがわかりますか?日中外が全く見えないなんて、閉塞感で息が詰まりませんか?

天気の良い日は、かなり薄いレースでも透けて見えないもの。反対に、夜電気を点けると、ほとんどのレースは中が丸見えになってしまいます。写真の様に、昼間に室内から外が全く見えないようなミラーレースなら、夜でも外から見えないけど、だったらドレープカーテンでいいじゃん!って思いません?

例外としては、日の当たらないマンションの北側の廊下に面した窓などは、ミラーレースもアリかもしれません。

また裏側がギラギラして、生地もゴワゴワしたミラーレースは、素敵さは二の次で機能性とコストだけを重視しているから、今量販店や通販の専売特許みたいな物。「我が家は安物のレースを吊ってますよ〜」って、道行く人に猛アピールしているようなものなんですよ。

デザイン性と機能を本気で考えている一流のデコレーターが、ミラーレースを勧める事はまずありません。

ほんとにそれが必要ですか?もう一度良く考えてくださいね。
  小窓のレース
戸建てに多い、スリット窓や小窓をどう処理するか。頭を悩ませている方も多いのでは?特に最近多い、連続したスリット窓にお勧めなのが、それぞれの窓に突っ張り棒でレースを入れて、全体をカーテンやシェードで覆う形

右の写真の様に、それぞれの窓にレースを入れて・・・
こうやって、全体をシェードなどで覆います。もちろんカーテンでもロールスクリーンでもOK。

こうすることで、三連の形は生きるし、スペースもとらないし、コストも開閉の手間も抑えられるんです

それと突っ張り棒の利点として、外から見ても吊り元がスッキリしていて綺麗、という事も。通常のカーテンだと、外から見た時にフックが並んで見えるから、ごちゃごちゃして見えるんです。
階段の窓などは、カーテンとレースの中間の透け具合がちょうどいい。キリンの柄も素敵でしょ? 小窓だからこそ、おもいきった色で遊べます。夜間、外から見ても綺麗ですよ。 柄on柄もアリ。トイレなどは思い切った色や柄で遊べる絶好の場所。
キッチンこそ、明るく楽しく!筆で描いた様なストライプのレースに、ガラスビーズのトリムでアクセント。 シックな色柄でカッコよく、なんていうのも、もちろんできます。 無地のレースの裾に、カラーの糸でロックをかけるだけで楽しさ倍増!
  遮熱レース
このところのエコブームで急速にシェアを伸ばしている遮熱レース。多少ではあるけれど、確実に効果は表れます。

遮熱の方法にもいろいろあって、糸の断面を多角形にして、それを織り上げる事で光を反射する物、セラミックパウダーを糸に練り込んで断熱する物、スパッタリングと言って金属を生地に吹き付けて熱を反射する物、色々な技術があります。

右の写真は、そのスパッタリングで遮熱効果を持たせたレース。こんなに薄いのに遮熱できるのも、優れた日本の技術の得意としている分野。クリエーションバウマンなどの海外の一流ブランドにも輸出されているんです。

吹き抜けの高い所にある窓だったり、本当に強い遮熱効果が必要な場所には、遮熱のロールスクリーンやブラインドの方が効果が高いので、適材適所で使い分けるのが良いでしょう。
  「ハーフトランスペアレンツ」とは?
日本語で言うと、「中薄地」。カーテンとレースの中間の透け具合の物です。マンションの高層階などは、これ一枚で良い場合がるし、戸建てでも視線の気にならない窓や階段や廊下やトイレなど、何かと便利なアイテム。いくつか紹介しますね。
丸い柄の所が透けない生地で、その他が透ける生地。夜間外に漏れる光も素敵なんです。 有機的なデザインで、床に落ちる影もこの柄なので、影もまたデザインの一部。 「オパール加工」といって、柄の部分を溶かして透ける様に作られたレース。
吹き抜け窓にも最適。しかもこれは自然素材が入っているので洗濯のサイクルが長い所も吹き抜け向き。 特殊な二重織りで、印象的でテクニカルな生地。デザインアウォード受賞作。
  「フロントレーススタイル」について
これもまた最近人気のスタイル。主に、柄のレースを室内側に掛け、無地のドレープやシェードを屋外側に掛けるスタイル。気に入った柄のレースを夜も楽しめる事と、高価なレースを使っても、後ろのドレープは安価な物でも見栄えが良かったりするので、コストダウンにも一役買います
手前のレースと裏側のドレープとの色の差を大きくすれば、柄がキリッと浮き上がるし、少なくすれば和らぎます。それからレースに色の付いた柄があれば、後ろのドレープは白っぽい物で良くなるので、軽やかに見せやすいもの。
一つ注意点を挙げるなら、レース越しに見たドレープの色は濁りやすいので、綺麗な色を見せたい時には少し強めの色を合わせると良いでしょう。
ホワイトonホワイトの超スッキリモダンスタイル。手前はフラットカーテン、奥はシェードです。 後ろのシェードの一部にパープルのラインを入れて、アクセントを加えた例。 最近は、こうしたラインを用いた幾何学柄がトレンド。色々なラインが出てきました
建築物を思わせる様な、ラインが上下からランダムに伸びたモダンなデザイン。 マルチカラーのストライプのレース+白いロールスクリーン。 木が一本中央に伸びたプリントの北欧のレース。後ろにグリーンを入れたWシェードで。
後ろに強めな色を入れても、手前のレースが中和してくれるので思い切り行っても大丈夫! こうやって、手前のレースは共通で、窓ごとに後ろの色だけを変えるのも面白い。 起毛した糸でダマスク柄が入った、オリエンタルなレース。後ろの厚地もザックリと。
ガウディを思わせるタイル調の柄のレース。寝室なので、後ろにパープルの遮光カーテンで。 子供部屋こそ、素敵なレースを。お友達と遊ぶ昼間の時間帯に、良いデザインを見せてあげたいもの。 花びらがライン状に縫い付けられたレースをメインに、ギンガムチェックの色違いを交互に並べました。
中世ヨーロッパの貴婦人たちが行列している、何ともエレガントなレース。後ろにワインレッドのピンストライプのレースを回しました。
モダンとナチュラルのミックス感 下から葉っぱが伸びるデザインのレースを手前に、ドレープは上から下に向かって色が薄くなっていくグラデーションを合わせました。
  シャープシェードでモダンに
ローマンシェードの折れ曲がる部分の裏側に、バーを入れてキッチリたたまれるようにしたシャープシェード。このバーがアクセントになって、お部屋がキリッと引き締まり、モダンさが強調されます
最近の傾向としては、そのバーのピッチがどんどん広くなってきていて、昔は15cm位のピッチが多かったのに、今では25〜30cm位が多く、中には40cmを超える事も。
欠点としては、洗濯の時にバーを一本ずつ抜かなければいけないのが手間なこと。自然素材の麻などを使えば、洗濯のサイクルが延せるので、それも一つの手。
ドレープ+シャープシェードのモダンスタイルのお手本。ルーズなドレープをバサッと引きずって、シェードとの対比も良い感じです。 こちらはピッチが40cm以上のかなり広いもの。大きな窓ならこれ位あっても良いかも?です。
こうやって、色を加えてアクセントをつけるのも良いですね。 レースのシェードだけで良い場所でも、生地を一枚バサッと掛けてアクセントを加えるのも効果的。メタル入りのドレープのシワ感が絶妙です。
  カラーレースのすすめ
最近増えているカラーレース。お部屋に差し込む光の色を変えるので、真っ白だった壁を色つきの壁紙に変えたかの様な効果も得られるので、柄のレースよりもインパクトが強いものです。
色や質によって、モダンにもエレガントにも、様々な表情が自在に作り出せます。
ほんのりとミルクティー色が付いた上品なレース。柔らかい光が、安らぎを与えてくれます。 クラシカルな家具と上品なピンクのレースの組み合わせで、大人可愛いインテリアの完成です。 こちらも大人可愛いインテリアのお手本。左のオーストリアンシェードは水色のレースで。
イエローのレースは、当然明るい印象になるので、北側のお部屋にも特にお勧め。 カラーレースを2色組み合せて使うのもお勧め。 窓によって色を変えれば、時間によって光の向きが変わるので、壁の色も変わって見える楽しみも。
やっぱりキッチンは、アゲアゲで!ちょっと強いかな?位の色でちょうど良いんです。
微妙に色が違う2枚を縫い合わせて、少しずらして重ねる事で生まれたパフギャザー。
色と質感、全てが揃ってこそこのラグジュアリー感が生まれるんです。
  自然素材のすすめ
シアー(レースカーテン)は一般的に、ほとんどの物がポリエステル製ですが、麻のレースもお勧めです。光沢の無いナチュラルな独特の風合いは、自然素材ならでは。機能的に見ても静電気が起きにくい為に汚れにくく、あまり洗濯の必要が無いので、取り外しの大変な吹き抜けや取り外しと取り付けの面倒なシェードなどには特にお勧め。
麻素材のストライプ。鏡面仕上げのフローリングの「硬質感」をナチュラルな風合いが和らげてくれます。 麻on麻の組み合わせ。上部をパイプ通しで固定して、なるべく上の方で束ねる事で、スリムな美しいプロポーションも生まれるのです。
固くなりがちな印象のウッドブラインドの手前にバサッと掛けて、柔らかな雰囲気を。ルーズなトップと長めの丈でゆったりと演出。 トップを拡大した写真。芯を入れずにこうやって仕上げるだけで、大分印象が変わるのがわかりますか?
ヨーロッパでトレンドのヘキサゴン柄。麻素材とフロントカットの刺繍でナチュラルに仕上げられた独特な風合いも魅力的。 麻on麻で、とことんナチュラル感を求めたコーディネート。ドレープはタックを細かくつまんで、ルーズなヒダが出るように演出しているのです。
  主役になれるデザインレース・セレクション
カラフルでポップなドレープに、モノトーンのドット柄を組み合せて、「ちょうど良い感じ」に。鉱物を思わせるデザインもトレンドの柄なんです。 メラメラとランダムにカットしたレースを4枚組み合せて作った出窓のレース。マクラメやフリルでスカラップやアーチって、古臭いでしょ?
極薄のベースに和紙が織り込まれた珍しい素材。雪の結晶をモチーフにした幾何学も、静寂感が漂う雑妙なパターン。 ブルーの濃淡でグラデーションが描かれたプリントレース。海の様な広がりが感じられますね。
大きな八角形が織りで描かれたモダンなレース。 無地のレースを長めに作り、中央をマグネットでたくし上げると、こんなスタイルが作れます。(写真はシューズクローゼットの入り口)
その他、最新のデジタル・プリント技術を駆使した物をはじめ、お勧めの特徴的なデザインレースを紹介します。
ページのTOPへ
トップページ
コンセプト
システム
越川のご紹介
コーディネート実例
プロモーションムービー
カーテン選び、プロの目線!
ショールームガイド
TOPICS
Styling now!
 Simple
 Color
 elegamce-modern
 Exotic/Resort
 Classic
 Kid’s
 
ブログ「aube+」
ヨーロッパ日記
「デコレーターの家」
姉妹店のご案内
移転の詳細
取り扱いブランドのリンク集
横浜市都筑区のオーダーカーテン|オーブ
株式会社 オーブインターナショナル
〒224-0015 横浜市都筑区牛久保西 4−2−24
TEL: 045−507−8868
FAX: 045−507−8869