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カーテン選び・コーディネートの新常識
「Scandinavian Style」
〜 北欧スタイルのコーディネート 〜
コーディネートの新常識

カーテン選び、カーテンのコーディネート方法など、日々進化しています。特にここ数年、日本では大きく変化していて、「数年前の常識は、もう過去の話」なんていう事がたくさんあります。
毎年世界のトレンドを取材して、業界紙への執筆やセミナー講師などを務める越川が、日本の実情をふまえて、一般の方々向けにできるだけわかりやすく、「今のカーテン選びとコーディネート術」をお話ししていきます!
カーテンの選び方
北欧スタイルのインテリアは、日本では十数年前に人気が出はじめて、瞬く間に一大ブームとなりました。自然にインスピレーションを求める北欧の人々のナチュラルな住まい方は、元来の日本人の暮らし方に通じる部分も多く、多くの人に支持されるのも納得です。実際、北欧のデザイナーたちも日本の伝統的な柄や建築や庭園などに影響を受けたり、「わび・さび」などに強い関心を寄せています。

カーテンのコーディネートにおいては、北欧スタイルの表現方法として、下記の大きく3つに分けられます。
・クリアーな透明感
・カラフル・ポップ
・ナチュラル系

「北欧スタイル」と言ってもバリエーションは様々。先ずはどのスタイルを目指すのか、考えるところからはじめてみましょう。ただ、必ずしも一つのスタイルにまとめる必要は無くて、むしろ色々なスタイルやテイストをミックスしていった方が今風だし、断然楽しくなるもの。あくまでもこれらをベースとして考えてみて、そこから自分流にアレンジを楽しんでください。

さぁそれでは、事例写真などを使って解説していきます!
  クリアーな透明感
寒くて長い冬が終わると、どこまでもクリアーな空気に包まれる短い夏が訪れます。爽やかな空気の様な透明感。その短くてどこまでも心地良い季節を満喫する、爽やかなインテリア。ジメジメした日本の夏でも、コーディネートの力でお部屋の中だけは、爽やかな北欧の夏の様な、快適な空間が作り出せるもの。
このスタイルの基本は、軽く、白く、サラッと。ただ、それだけだと退屈でチープになってしまうものです。

そこがこのスタイルのミソで、特徴的なテクスチャーや高度なテクニック、上質な素材感や素敵なデザインが求められます。
大胆で特徴的なプリントを部分的に。白い余白を多く残す事で爽やかに、それでいて退屈しない。そんなプリントも良いでしょう。
こちらは吹き抜けの大きな窓に、一重吊りで掛けた例。複雑なテクニックで作られた、三重織りのハーフトランスペアレンツ。

軽量だからこその軽量感、その重さが見た目の重さにも影響するもの。
真っ白で大胆な柄のレースをフロントに、真っ白な無地のドレープをバックに回した、ホワイトonホワイトの組み合わせ。

小窓に大胆なプリントをシェードに仕立てて納めて、退屈を遠ざけます。この1ポイントで、アーティスティックなお部屋に引き上げられるから、とっても大事。
外からの視線が気にならないマンションなどでは、ハーフトランスペアレンツ(ドレープとレースの中間)の一重吊り、というのがスッキリします。

これだけビッチリ柄に覆われていても、透明感と軽量感でスッキリまとまっちゃうんです。
  カラフル・ポップ
厳しい寒さの冬の北欧。せめてお部屋の中だけでも陽気に楽しく過ごしたいと思うのは、当然の流れなのでしょう。色とりどりのデザインを使いこなす術に長けている北欧の人たちをお手本に、近年では世界のトップブランドたちも、デザイン的にその影響を受けています。ポップで楽しい北欧のファブリックたち、ここでいくつかご紹介していきます。勇気を出して大胆に、思い切る事も大切ですよ!
単独で使っても楽しい色と柄、組み合せる事で魅力が何倍にも増すものです。

ここでは、イエローとブラックを基調に、異なるデザインを組み合せています。また、ストライプを介在させる事でまとまり感が生まれるので、上手にストライプを取り入れるのがミソ。


マリメッコ製 (フィンランド)
キッチンこそ、陽気にデザインを楽しみたい場所。思い切って大胆に行きましょう!


マリメッコ製 (フィンランド)
大きな窓に大柄なプリントでも、余白を多くとる事でスッキリとまとめられます。

写真の例は、ブルーの大柄なプリントを中心に、ホワイトの無地とライムイエローの幾何学をジョイントして製作しています。


メインのブルーはバリラ製 (フィンランド)
ナチュラル感と明るい色使いで、北欧らしい雰囲気が作りやすいデザイン。

シェードの縁に、ちょこっとイエローを加えてアクセントを足しています。


アルビットソンズ製 (スウェーデン)
北欧のプリントの中には、風景や街並みなどを描いた物も多いんです。

アート感覚で楽しみましょう!


バリラ製 (フィンランド)
こちらはカラフルな建物が並んでます。

プレーンシェードは両サイドにアクセントカラーを入れると、額縁効果で引き締まります。


ユングブ製 (スウェーデン)
童話や神話を元にしたデザインも多く、可愛らしい動物たちがちらほらと見え隠れ。


バリラ製 (フィンランド)
アーティスティックな抽象柄をメインに、ブラック&ホワイトのブロックストライプを組み合せる事で、より強いインパクトを与えています。


ボロス製 (スウェーデン)
ボロス社を代表する、古くから大人気の「バードランド」。

ちょっと引きずってルーズに仕上げると、今っぽく使えます。
伝統的なハンドプリントの手法を用いる事で、立体的に見える上質なプリント。

エアコン効率を高めるための階段との間仕切りながら、お部屋のアクセントとして、デザイン的に主役になっちゃうから、デザインの力って素晴らしい!


クラージュ製 (スウェーデン)
くじゃくがデザインパターンの一部に溶け込んだ、アート感たっぷりのプリント生地。


アルビットソンズ製 (スウェーデン)
日本におけるタイ古式マッサージの草分けになったお店、三宿の「アジアンブリーズ」さん。

待合室の間仕切りに、ハンドプリントのレースを採用して頂きました。


クラージュ製 (スウェーデン)
北欧の人々は南国への憧れも強く、伝統的にトロピカルなデザインが、実はたくさんあるんです。


シナマーク製 (スウェーデン)
可愛らしい花たちと、程よいナチュラル感で、長年ベストセラーに近い人気を誇る「フォグリングストール」。


ボロス製 (スウェーデン)
北欧の生地で無くったって、北欧らしい空間は作れるもの。
日本のテキスタイルデザイン界の巨匠、粟辻博氏デザインの名作、両サイドにブラックのヘム加工で引きしめました。


フジエテキスタイル製
北欧デザインは、ミッドセンチュリー系の家具との相性が良い物も多いんです。

こちらは、アイボリーのブロック・ストライプと交互に配置して、デザインを間引いています。

こうやって主張を足し引きできるのも、カーテンの便利なところ。どんどん活用しましょう!

メインの柄は、ハーレクイン製 (イギリス)
真っ白な空間でも、鮮やかな色のファブリックが一枚入るだけで、空間の印象は大きく変わります。

ちょっと大胆に思い切る事で、退屈や平凡を遠ざけてくれるものですよ!何よりもその気持ちが一番大切です。
  ナチュラル系
自然界にデザインのインスピレーションを求め、木のぬくもりや草花の優しさを大切にインテリアに取り入れる、北欧スタイル。ホッコリしていて、どこか日本的。多くの人に受け入れられやすい北欧デザインの王道ですが、実は一歩間違うと退屈だったり、間延びしたり、ありきたりだったり、って事になりやすいので注意が必要です。
そうならない為には、麻などの上質な素材感を前面に出してみたり、オリジナリティーを感じさせる事だったり、ちょっとだけ色を加えてみたり。ほんのちょっとの工夫やデザインのセレクトに注意を払いましょう。
シンプルでモダンな空間でも、木のぬくもりが感じられる北欧らしいダイニングセットに、温かみが感じられる“モロッコ・ラグ”を合わせて、アルバ・アアルトのペンダントライトで仕上げる。

お手本にしたい1ショットですね。
ナチュラル系プリント柄の王道、ボロス社の「ロック」。

シェードには、同じカラースキームの無地を3色ジョイントして、オリジナル・デザインを作りました。麻の素材を使っているところもポイントで、この質感が大切です。
麻の地に刺繍で柄が施された、ナチュラル感の中に上質さを併せ持ったドレープ。

グリーンのヘム加工(縁取り)で、ちょっとだけ引き締めを。

麻+刺繍という手法は、ヒダもルーズに仕上がるので、「抜け感」を出すのにはピッタリなんです。


イギリス製
こちらも長年高い人気をキープし続けている、「マラガ」。
シェードの両サイドにはグレーの無地でアクセント。

この幾何学柄は、北欧モダンの王道と言えますね。


ボロス製 (スウェーデン)
森の木立がシルエットになって浮かび上がる、ちょっと幻想的なプリントデザイン。


ボロス製 (スウェーデン)
こちらも木々のシルエット。

右側はメインのデザインを真ん中に配置して、両サイドを無地でつなぐ事で、デザインが真ん中に浮かび上がるようにデザイン。

マリメッコ製 (フィンランド)


左は同じ色使いながら違う柄を合わせていますが、こちらも白樺の木立のシルエットが描かれています。

テイヤブルーン製 (スウェーデン)
森を写真に撮ってデジタルプリントされた、ユニークなレース。

都会に居ながら、自然が感じられるから不思議!


NEED’K製 (日本)
オーガンジーのレースにプリントされた木や葉っぱが浮かび上がり、モダンなナチュラルをカッコよく演出してくれます。


テイヤブルーン製 (スウェーデン)
余白の多いデザインは、スッキリしてモダンな印象になります。

2つ並んだダイニングの小窓は、メインの生地の白、こげ茶、黄土色を引っ張って、無地を3色つないでシェードを作りました。


メインの生地は、アルメダル製 (スウェーデン)
同じ生地の色違いです。こちらは枝と葉っぱが黒で、木の実がオリーブグリーン。大分印象が変わって、より洗練されたモダンな印象になります。
こうやって、無地の麻素材をバサッとルーズに掛けるのもアリ。

ルーズ感、抜け感を生かす為に、ヒダはギャザーで仕上げて、裾も少し引きずって・・・。

この「抜け感」が大切!
日本の市場でも、完全にスタンダードとして定着した「北欧スタイル」。基本の形はあるにしても、色々なテイストと積極的にミックスしていくのも常識になりつつある今、あまり細かい事にはとらわれずに、直感的に好きな物、好きな柄、好きな色を組み合せていくのも楽しいんじゃないですか?失敗が怖かったら、ボクたち専門家にぜひご相談ください。

最近では、北欧+エスニックだったり、北欧+トロピカルだったり、色々なミックステイストのファブリックも出てきています。ありきたりの無難なお部屋に飽きても、それらの楽しいファブリックが1枚入るだけで、劇的に楽しくなりますよ! エンジョイ!
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