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カーテン選び・コーディネートの新常識
「トワレドジュイの魅力」
〜 古典とモダンの融合 〜
18世紀のフランス郊外の田園風景を描いたプリント生地を「トワレドジュイ」と言います。主に平織りの綿にプリントされた2色使いで、風景や草花、人物などが描かれています。と説明すると難しく感じますが、似たような柄は見た事が多いのでは?

古典的な柄だけど、これが使い方一つでモダンにも見せる事ができるし、オシャレで使い勝手が良い柄の一つなんです。クラシックとモダンのミックススタイルを作るにも使いやすい。更に、ここ数年でその派生デザインも多くなったので、ますます魅力的になりました。

今回は実際にボクがコーディネートした事例を中心に、トワレドジュイのバリエーション、使い方、合わせ方などを紹介していきます。
  先ずは基本のトワレドジュイ
グレー〜ブラウンでコーディネートされたベットルームに、パープルのトワレドジュイの合わせ。

デコラティブになり過ぎない、重すぎない、主張しすぎない、それでいて品格と程よい彩りを加えられるのが、トワレの魅力です。

(トワレドジュイは、「トワレ」、「トワレ柄」とも呼びます)
白地にブルーのトワレ柄は、西洋の陶器を思わせます。

オランダのデルフトブルーやイギリスのウエッジウッドなど、いつの時代もホワイト&ブルーにはファンが多い、魅力ある色の組み合わせです。
白黒のモノクロームは、カッコいい系にも印象を引っ張れます。

ちなみに以上の3例は全て同じ柄の色違い。
フランス製です。
モダンな空間に程よくクラシックが入るから、深みが出るんです。
ソファカバーを作った例。

縁に深い赤でアクセントを入れて引きしめています。
  ひと手間加える
少しアクセントを足したいな〜、という時は、トップに生地を重ねるターンオーバースタイルで。

同じ生地でスッキリ目、でも縁にはトリミング、という絶妙な狙いです。
黄緑の地にターコイズで描かれた、モダンな色使いのトワレ柄。更にターコイズのピンストライプをアシンメトリーにジョイントして、デザインに動きを出したローマンシェード。

ちなみこれ全部で1台、縫い合わせているだけ。
アップにしたところ。

モダンな色使いだけど、良く見るとクラシカルな柄、という所がミソ。
同じお部屋のもう一つの窓は、あえて同じ柄の色違いを合わせました。
こちらはイエロー地にブラックの柄。合わせるピンストライプは白黒で。
こうやって、ブラインド類と組み合わせてバランス(上飾り)だけに使うのもアリ。

小さく切り抜いても魅力ある柄なので、使い道がたくさんあるんです。もちろんクッションやランプシェード、椅子張りにも良いですね。
「廊下の窓にレースを掛けたのだけど、何か物足りないから何とかしてほしい」
というご依頼だったので、そのレースは生かしつつ、バランス(上飾り)を足しました。

色が加わるだけで、寒々しかった廊下が一気に華やぐから不思議!
こちらも同じように、白いウッドブラインドが付いているキッチンに彩りを加えたい。という事でバランスを追加した例です。
  トワレから派生した柄たち
人間の代わりに猿やウサギが擬人化されて描かれた、ファンシーな柄。

パリのピエールフレイ社のショールームで見つけた生地です。
スペインの風景を水彩画タッチで描かれたプリント。

ここまで行くと単なる風景画の様ですが、ほぼ2色使いなのと、リピータブルな柄なのと、何よりもデザインした人が、「トワレをアレンジしたデザインです」って言っているから、トワレの派生柄と言う事で。

スペイン王室御用達ブランドの、ガストンダニエラ製。
こうやって、1窓だけアクセント的に使う、という方法も。写真の右側には広いリビングが続いているのだけど、そこは全て無地で、このダイニングスペースだけこの柄をシェードにして、絵を飾る感覚で。
色違いの、グリーン/ブルー。

明るくて爽やか、そして何より品があるデザイン。
隣りの腰窓はシェードに仕立てて、両サイドに無地をアクセント。
アクセントとして小窓だけに掛けたトワレ。

ちょっとパロディーが入っていて、おもしろい柄なんです。
18世紀のフランスのはずが、よーく見ると、マイケルジャクソン(の様な人)がいたり(ちょうど中央辺りに、片膝を立てて座っている、サングラスの人)、ジェームスディーン(の様な人)がいたり。(中央の下の方にいるサングラスの人)

著作権とかいろいろあるから、あくまでも「の、様な人」なんだけど、これをスイスの高級ブランド、クリスチャンフィッシュバッハ(フィスバ)がやるから面白いんですよ。しかもすごく上等な生地を使っているし。
もっと大きくアレンジしちゃったこんな柄も。
イギリスの人気ブランド、デザイナーズギルドの「シャンハイガーデン」というコレクション。

昔の上海郊外を描いたデザインで、モダンに上手く使わないと野暮ったくなっちゃうけど、ハマると無茶苦茶カッコ良いデザイン。
こうやってストライプと合わせるのが良さそうです。

写真はパリのショールーム。これだけ天井が高いといいですよね〜。
2016年1月のパリで見つけた、これまた新しいトワレドジュイの派生デザイン。

今度はなんと、メキシコ!

今年はデザインに中南米を取り入れるブランドも多く見られました。オリンピックの影響ですね。

白黒のモノクロームでこの柄、素敵すぎ!


ピエールフレイ 製 (フランス)
本家のフランスを中心に、欧米では完全にスタンダードなデザインながら、組み合わせ方やアレンジの仕方で魅力が高まるトワレドジュイ。日本ではまだまだカーテンとして多く使われているわけでは無いだけに、効果的に使いたいデザインの一つです。
デザインの中にストーリーが隠れているところも、今のトレンドにピッタリなので、ぜひ選択肢の一つに加えてみてください!
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