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― Part 35 ―
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ルイ16世の時代、ネオクラシック様式の家具で統一されたリビングルームです。

「ホワイト〜ベージュにかけての色だけでオリジナリティーのあるデザインを」 というお客様のご要望だったのですが、本来でしたらシンメトリーで構成していくのが本式だけど、そこをあえてアシンメトリーで構成することによって、オリジナリティーを演出する事にしました。

ドレープ本体とフラットバランスとジャボットには毛足の長めなベルベットを使い、ドレープにはブラウンののサテンでヘム加工を。

アシンメトリーにデザインカットしたフラットバランスにはゴールドのヘムロープを回し、ジャボットの裾にはゴールドのフリンジを。アシンメトリーを強調させるように、大きさの異なるオープンスワッグをホワイトのサテンで作って入り組むように配置して、ガラスビーズで仕上げました。

ガラスビーズの配置には特に気を配り、スワッグ2本とガラスビーズ2本が作る4つのカーブがバラバラに入り組むように、でもアシンメトリー感は崩さないように配置しました。

また、左右で長さの異なるジャボットですが、カットをシャープ目に施すことによってスッキリ仕上げてます。

隣の小窓はフォーカルポイントである掃き出し窓の邪魔にならないように、枠内にシルエットシェードを納め、存在感を抑えました。



ベルベットはウィルマン製 (イギリス)
スワッグとタッセルはクリスチャンフィッシュバッハ製
                  (スイス)
無地でありながら圧倒的な存在感のドレープです。

もともと玉虫色が綺麗に出る2色織りのシルク生地ですが、クラッシュ加工を施すことで、より玉虫が強調されました。

生地の質感を生かす為にも最小限のヒダだけを取り、生地の収縮率を考えて、丈は長めに引きずりました。


キファソ製 (オランダ)
大きめなツインテールのタッセル(フランス製)で仕上げました。
無垢の家具と床、珪藻土の壁面というナチュラルで居心地の良いシーサイドのリビングルームです。

太番手の2色の糸でザックリと織り上げられた、ナチュラルながら上質なドレープを3窓に使い、そのうち1窓だけアイボリーでアクセントのラインを入れました。

ラスティックが基本だけど上質感も、という絶妙なバランスをついたんですけど、写真で伝わるかな〜?

写真には写ってないけど、麻100%のレースを合わせて、ナチュラルと上質感を上手く同調させる事が出来ました。


クリエーションバウマン製 (スイス)
写真ではわかり辛くなってしまいましたが、ベットルームにもナチュラル感タップリの北欧プリントを使いました。

夜の白樺をイメージしてデザインされたという、フィンランド人の女性デザイナー、テイヤ・ブルーンの作品です。自然の温もりを大事にデザインに反映している彼女の世界観は、日本人の本来持っている感覚とも近いので、今後日本でもブレイクしていくのでは?と思われます。


テイヤブルーン製 (スウェーデン)
シェードだと少しデザインが見えますか?
ベットルームはちょっと大胆に、デザインも色も冒険しやすい所。プリントの中のパープルを拾って、レースにも同系のパープルを合わせました。


プリントはウィルマン製 (イギリス)
レースはドイツ製
2009年のヨーロッパでのデザイントレンドを語る上で、真っ先に上げられるキーワードは「アフリカン」。

そのアフリカンモチーフをモダンにアレンジして、さらにブラウン/パープルというトレンドカラーで表現しちゃった、ボク的には「カッコいいことこの上ない!」と思える大好きなデザインです。

ベースはタフタ、柄はイカット(かすり)でグラデーション、とても手の込んだスペイン製の織物です。
使い方によって、オリエンタルにもエスニックにもモダンにも合わせられる、こちらもボクのお気に入りのタイバック。
少し強めの色で、しっかり存在感を持たせました。
日差しの強い時だけ閉めたいという、高層階のリビングルームの窓に、サラッーと、どこまでもシンプルなバーチカルブラインドです。

こういう何気ないシンプルな物にこそ、上質な物を。という事で、上質なバーチカルブラインドといえば、スイスのクリエーションバウマンで決まりです。

今回はその中でも一番人気の「SUEZ」をチョイス。それぞれのスラットの真中に細いスリットが入っているのがアクセントに。

細いラインがまるでスエズ運河のようだ、って事なんですかね?
外からの視線を気にしなくて良いマンションのリビングルームでしたら、ハーフトランスペアレンツの一重吊り、というのもアリ。

大胆にバーンプリントされたデザインを生かすためにもフラットスタイルで、でも開閉の操作性も考えて形状記憶加工を施しています。同じ生地を使っても、仕上げ方によって大分見え方って違ってくるんですよ!

唯一使われている有彩色であるソファのパープルに、あえて反対色のイエローを持ってくることによって、白っぽい無機質なお部屋に動きをつけています。
一見リビングルームのようですが、こちらは玄関ホールなんです。

マンションの高層階という事もあり、レースの一重吊りをメインにして、シャンパンゴールドのジョージアンスワッグでデコレーション。

レースはダマスク柄をホワイトのフロックプリントで施されているので、これ一枚でも存在感は十分です。スワッグの縁とジャボットの裏地にはパープルでアクセントを付けました。

レースはドイツ製
スワッグの生地は日本製
ウッドブラインドの様ですが、これは布製のブラインド、ハンターダグラスのシルエットシェードです。

ベットルームなので、羽根巾が広い遮光生地を使った、ダークブラウンの“マティース・シリーズ”をチョイスしました。
ドレープもレースも優しいボタニカルな刺繍が施された生地で、奥様の好きなデザインで自分好みの空間を、というプライベートルーム。
大胆なプリントのレースにシンプルなドレープを組み合わせたリビングルーム。

無地のドレープは、組み合わせる色と配分で、無限大の表現が出来るんです。今回はチャコールブラウンとグレイッシュなアイボリーの無彩色の組み合わせに、細くライムグリーンを差し込みました。


ドレープはアメリカ製
レースはスペイン製
こちらのベットルームのシェードは、2色の生地を組み合わせているわけではないんです。こういうパターンでデザインされた、ちょっと変わったプリント生地。仕上がり巾に対してちょっとだけ生地巾が足りなかったので、左右にベースの黒と同色の黒いコットンを足してはいますが・・・。

世界でもトップクラスのイギリス人女性デザイナー、トルシア・ギルドの世界観が炸裂!のデザインです。


デザイナーズギルド製 (イギリス)
ピンクとグリーンのドットが織り込まれたドレープに、そのグリーンを拾って上部に無地をジョイントしました。

お嬢さまのお部屋ですが、ピンクすぎる甘い感じはお好みでないとの事で、グリーンをチョイスしました。
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