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カッシーナの家具で揃えられたモダンな印象の高層マンションのリビングルーム。

あくまでもモダンをベースとしつつ、それを少し“ずらす”のが今風コーディネート。

今回は「エレグロ・モダン」(ちょっとグロめなエレガンス+モダン)をテーマに、ターコイズブルーのダマスク柄をベースに、ゴールドのクロコ柄をアクセントに加えました。

アクセントを加える位置と分量がセンスの現れる所なんで、一見何て事無い様だけどたくさんのシュミレーションを繰り返して慎重にデザインしているんですよ!
続きのダイニングスペースの小窓はダブルシェードで。

日中シェードをたたみ上げている時にもバランスとしてしっかり機能するように、デザインカットとジュエリーの様なチャームをあしらいました。
ハンマードアイアンの家具が印象的なベットルーム。ちょっとオリエンタルめな南欧風というイメージで、スペインの生地でコーディネート。

ドレープは非常に手の込んだ刺繍の花柄なんですが、その中から拾ったパープルのピンストライプでフラットバランスを、レースもパープルで、さらにタイバックもピンクパープルでとことん押しちゃいました。

やや丈を長めに持たせたバランスと、いやらしさが出ないようにヒダを少なめにしたピンストライプのオーガンジーがこだわった所。
真っ赤なカッシーナのシングルソファーとオットマン、それとアンティークチェストの対比が印象的なお部屋です。写真には写ってないんですけど、一目それを見ただけでこのお客様のセンスの良さがわかっちゃう、素敵なコーディネートをされていたので、ご提案も悩みました・・・。

クラシカルな模様、だけどモダンなタフタ・フロックのドレープを軸に。どうしてもアクセントカラーにイエローゴールドが欲しかったので、艶やかなコットンサテンのジョージアンスワッグにその色を持ってきました。

それらを上手くつなげる様に、ココからいろいろ手を施しています。まずスワッグと共生地でカーテン本体に太めにヘムを入れて、更にフロック部分の赤をスワッグのヘムに持ってきて、シンクロさせています。

軽く仕上げる様にあえてジャボットはつけず、代わりにフェザートリムをひねって下げました。さらに太めなイエローゴールドのタイバックで引き締め、どこの国のスタイルにも属さない、独特のオリジナリティあふれるお部屋が完成しました!

ドレープはJAB製 (ドイツ)
スワッグはキファソ製 (オランダ)
フェザートリムはトルコ製、タイバックはフランス製
ナチュラルで楽しい雰囲気の北欧スタイルのリビングルームです。

最近の戸建てに多い、窓数が多いお部屋です。
気に入った柄を使いたいのに、全部の窓に付けるとくどいかな〜、という時にはこんな方法も・・・。
特に北欧スタイルで“中和”する時に活躍してくれるのがホワイトのウッドブラインド。

カーテンと共生地でバランスをデザインすればつながりも出るし、変化も楽しめます。

バランスにはグリーンのテープで縁取り、しっかり“区切る”事も大事なんです。


生地は全てシナマーク製 (スウェーデン)
続きのキッチンの窓も同様に仕上げています。
最近は良く見かけられるようになり、すっかり定着した感がある「フロントレーススタイル」

大胆な花柄がモダンな印象のこのレースは、プリントではなくてなんとバックカット(織り柄)。手の込んだ素敵なデザインのレースをメインに、そのレースが生きるように濃い目のワインレッドのドレープを後ろに回しました。しかも良く見るとストライプで、プチオシャレしてます。

ちなみにこのレースは「ワンタック・1.5倍ヒダ」 で仕上げられています。


レースはクリスチャン・フィッシュバッハ製 (スイス)
高層階のベットルームに、厚手なリネンのレースを一重吊りにしました。

もともと色を吸うマットな質感が持ち味の麻ですが、あえてそれに艶を施すのは昔から伝わるオシャレな装飾方法なんだけど、これは最近多い手法のグリッター加工で艶出しされた物。

ミントグリーンとピンクをジョイントし、カッパーゴールドで区切りました。麻特有のシワ感もGood!自分の家だったら、一度シワくちゃに丸めてから掛けたい位このシワ感、好きなんですよね〜。

そうそう、来年はカッパーゴールドがトレンドカラーになりますよ!
クラシカルなモチーフをモダンにアレンジされたデザインの、非常に重厚に織られたジャガードです。

同じ生地で柄違いのストライプでフラットバランスを作り、デザインカットされたそのエッジには、フェザーのトリムで少し“今っぽさ”を演出。

レースにはアフリカの民族柄からインスパイアーされたというレースを合わせ、こちらも今っぽさを。腰窓は元々付いていたウッドレールをそのまま使うことにしました。

ドレープのボリュームに負けない位の極太タッセルで仕上げて完成です!

わかる人が見ると実はとってもトレンド性が高い、というコーディネートなんです。


ドレープはイギリス製
レースはクリスチャン・フィッシュバッハ製 (スイス)
こちらはオーブ得意の切返しを用いた北欧スタイル。
メインのカーテンから2色拾って、更に引き締めるダークブラウンを加えて3色でシェードをデザインしました。

生地の色と質感を極力揃え、色の配分を適度に崩して動きをつけるのがミソ。

レースも麻100%の物を合わせ、ナチュラル感を演出。ちょっと扱いは面倒になるけど、この質感と独特のシワ感は素敵なんですよね〜。


メインのカーテンはボロス製 (スウェーデン)
男の子向けの子供柄も、最近は充実してきました。
これは世界の民族衣装がプリントされた楽しいデザインで、これだけでも楽しい柄なんですが、そこにマルチカラーのピンストライプを横向きに、少し太めにヘム付けし、隣の腰窓にはトーンだけ揃えたマルチストライプでシェードをお作りしました。

レースにはブルーのエンブロ・オーガンジーでさらに楽しさ倍増!

デザインやカラーの上では、とっても良い情操教育が出来ているキッズルームになりました。

引越し中の写真なので全体が入らなくて残念ですが・・・。
いわゆる一般的な国産の遮光カーテンでも、ちょっと切返しただけで上品に見えちゃうんです。(写真だとわかり辛いですが、パープルとダークブラウンで切返してます)

レースはブラウン系の濃淡が不等ピッチで入っている変則ストライプが、大人なモダンを演出してくれています。


レースはデザイナーズ・ギルド製 (イギリス)
北欧のプリントレースをメインに、後ろに明るいグリーンを回したリビングルームです。

北欧のデザインながらどことなく日本的な感じもするこのデザインですが、デザイナーのテイヤ・ブルーンさんがかなりの親日家と聞いて納得。そもそも北欧と日本では、色のトーンやデザインに対する考え方に共通点も多いんです。


テイヤ・ブルーン製 (スウェーデン)
印象的な大きな花柄が特徴的で、ボクも大好きなシルクジャガードの「ヴィーナス」という生地。

部分的にその生地をアクセントに使い、後は質感だけを揃えて、あえて色を明るめに振った無地を合わせました。どちらもシルクなので、無地の部分も素敵な風合いなんですよ!


柄の部分はジムトンプソン製 (タイ)
無地はイギリス製
犬がパーティーしちゃってるとってもファンタジーでキュートなデザインのプリントレース。

そのレースをメインに、後ろにピンクのドレープを回しました。レースの後ろに無地を持ってくるとき、照明の種類にもよるけど、後ろのドレープの色が濁りがちなんです。

今回はレースごしにいろいろ合わせた結果、この発色の綺麗なピンクに決定!


ドレープはカサマンス製 (フランス)
レースはクリスチャン・フィッシュバッハ製 (スイス)
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