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 出張・試着システム
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5連の窓がアーチ状につながった窓が特徴的なリビングルーム。

シンプルモダン系がお好みのご主人とエレガンス系がお好みの奥様、それぞれのご要望と、窓の形状などから導き出されたデザインです。


5連の窓は、そのカーブを生かす為にレースを窓枠内に納め、その手前にドレープとフラットバランスを。

バランスのデザインは、出窓の奥行感を生かすように視覚効果を狙う為に、両サイドを長く中央を短く作る、という事と、ハリが出ていて高さが無いので、あまりボリュームを出せない、という制約からおのずと導き出されたサイズとデザイン。

また、全体にあっさりした薄めの色をチョイスしたので、ボーダーやトリム、タッセルなどでアクセントを入れて引きしめています。

ボーダーは、プレーンシェードにもカーテンにも統一感の出しやすいステップボーダー(端から少し内側に別の生地を上からたたくスタイル)をチョイス。

色々細かいデザイン上の計算は立てているけど、ほとんどは様々な要素から導き出されているものなんです。
二部屋並んだ子供部屋の、お姉ちゃんのお部屋。

「ラブリー&キュートに!」というオーダーから、このようなデザインに至りました。

隠れテーマは、「プレゼント」。
お子様が一番喜ぶ、プレゼントをもらった瞬間。いつでもその気持ちを味わってもらいたいという願いを込めて、あちらこちらにリボンをあしらいました。
隣の妹さんのお部屋は、もっと可愛らしさに重点をおいて、バランス全体にリボンをかけて、ギフトボックスのイメージで。

メインのカーテンは、カップケーキが刺繍された生地を使い、フリルのギンガムチェックや花柄のプリントレースはお姉ちゃんのお部屋と同じ生地でリンク。
2人のお嬢様が使うことの多い2Fのトイレは、「Alice in Wonderland」のイメージで、可愛らしさの中に、ほんのちょっとの“毒”をスパイスに入れました。

ドットがキラキラと輝くレースをたくし上げ、ピンクの濃淡でドットがプリントされたリボンでまとめています。

バランス(上飾り)は、左からダイヤ、スペード、ハートの形にくり抜いて、その後ろにストライプが見え隠れ。全体を王冠の様にカッティングして、エッジを効かせています。

プリントの生地は全て、カサマンス(フランス)の新作「アブダカダブラ」コレクションの物を使用。良く見るとちょうちょが刺繍されていたりで、生地その物だけでも楽しめちゃうんです。
ウイリアムモリスの麻プリントです。
2色使いの総柄は、シンプルが好みの方でもすんなり受け入れられるのでお勧めです。

「シンプルだけどもう一味欲しいな〜」という時に、地柄に行きがちだけど、こういう総柄プリントも良いものですよ。
こちらは夏ごろに納めさせて頂いたビックダマスクのレース。(クリスチャンフィッシュバッハ製)

左右に地の色と同じグリーンのタフタをジョイント。

高層階なのでレースだけでも良さそう、と言う事でその時はここまで。
冬になってみると、陽が低い位置から差し込むので、夏よりまぶしくて・・・、という事で、先日ドレープを追加しました。

もちろん先日のレースを生かして、その後ろにドレープを回す「フロントレース・スタイル」にするのは言うまでもないけど、問題はその色。

お部屋全体のバランスを見ると、もう少し色があった方が良いかな?と言う事で、落ち着いたパープルをチョイス。

お部屋全体の「色の厚み」が増して、魅力が倍増しました!
クリスチャンフィッシュバッハ(スイス)の大人気エレガンス・モダン系レースをメインにした、リビングルーム。フラットスタイルで室内側に吊って、後ろ側にパープルのドレープを回しました。
夕方、電気をつけて外から見るとこんな感じ。道行く人へのアピールもバッチリです。こんなレースを吊っているお宅は、オシャレな方が住んでいるに違いありませんね。
個人的に最近ハマっている、シンプルスタイル。

絶妙なミルクティー色と、しなやかなドレープ性で上質感が漂う無地のレースを2,5倍のハイギャザーで仕立てました。


クリエーションバウマン製 (スイス)
階段の小窓も手抜きは禁物。

葉っぱのシルエットが描かれたレースをメインに、同系色のタフタをジョイントしてアクセントに。
ポルトガルの一流テキスタイルブランド「ALDECO」の新作をプレーンシェードにして、リビング・ダイニングのフォーカルポイントに。

映画 「ティファニーで朝食を」をテーマにした今回のコレクション、こちらが日本での第一号のお客様となります。

何とも言えない絶妙なピンクとパープルとターコイズの配分でデザインされ、しかも全体的に刺繍で描かれている上質な生地。(ポルトガルの良い所は、それでもそれほど高くない所なんです)

絵を飾る感覚で上質な生地をちょっとだけ、そんな使い方も良いですよね〜。大人可愛い!
階段室の小窓に、強めのピンクをアクセントに。

写真ではわかり辛いけど、白い壁もピンクっぽく映り、雰囲気が大きく変わる物。


カサマンス製 (フランス)
下から見るとこんな感じ。
通りに面した窓に、北欧のプリントをシェードに仕立てて絵の様に飾り、シャッターのある掃出し窓に、イエローのカラーレースを。

プリントの黄色い花とリンクさせているんです。


プリントスウェーデン、カラーレースはスイス製
何気に隠れたヒット作のジャガード織り。

「モンスーン」をイメージしたランダムなラインと、絶妙なターコイズがアジアンをイメージさせます。

国産と同等かそれ以上にリーズナブルな価格も魅力なタイの生地。国産メーカーさん、うかうかしてられないですよ〜。
無地の生地は、組み合せ一つで魅力が何倍にもなります。地厚なコットンの生地を3色使ってアレンジした、ベットルーム。

イタリア製とスペイン製を組み合せて使いました。
こちらも“大人可愛い”、前述の「ティファニーで朝食を」のコレクションから。

メインの幾何学模様に対して、ストライプの麻レースを横向きにジョイントして、左右でその幅を変えて変化を出しています。ベットルームなので、綿の裏地を付けています。


ALDECO製 (ポルトガル)
オーストラリア製のウッドブラインドです。

この色のバラつき、これが何とも言えず良い味を出してくれるんです。国産の物はいわゆるペンキで塗って仕上げているのに対して、こちらはオイルステイン仕上げといって、色のついたオイルを染み込ませて仕上げています。

おかげで木そのものの風合いは生かされるし、適度に色もバラつくので味があるんです。年数が経つと色も変わってきますが、それもまた良いお味!


JBS製
逆光で柄が見えづらいのが残念ですが、イギリスの古き良き時代が見て取れる具象柄。

貴族たちが馬に乗ってハンティング。こういう具象柄は、柄のどこを使うのか悩むんですよね〜。ザックリした麻の風合い、その麻のにおいまでもデザインの一つ。
スペインの老舗高級ブランド、「ガストンダニエラ」のプリント生地。

音符を使ったこのデザインはファンも多く、世界的に人気のデザインだそうです。

品がありますよね〜。
大柄なパターンのプリント生地は、抜き取る位置で表情が変わります。

アシンメトリーに花を配置して、シンプルな中にアクセントを。玄関横のシューズクローゼットの入り口の目隠しですが、格好の見せ場に変身しました。


デザイナーズギルド製 (イギリス)
用賀にある、いつもお世話になっている不動産管理会社、「 市萬」さんのサロンに、フラットバランスをデザインさせて頂きました。

眺望を邪魔しない様に、あまり目立たない様に、それでいてお部屋がグレードアップした感じに・・・、というオーダーから、このようなデザインに。

フラット+直線ですが、中綿を入れてボリュームを出し、イエローのパイピンを入れてアクセントに。

何気に頭を悩ましたスタイル、シンプルこそ難しい・・・。
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