お部屋を広く見せるカーテン選びのコツ、コーディネートのコツを解説します。

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カーテン選び・プロの目線!(基本編)
コーディネートプラン-3
お部屋を広く見せるテクニック
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今回は「もう少しお部屋を広く見せたいな〜」という時に対応するテクニックをご紹介します。

皆さんが先ず思いつくのは、「あっさりした色味のシンプルなカーテンを選ぶ」という事じゃないでしょうか?確かにそれも正解、圧迫感を減らすことができます。もう一つ付け加えるなら、「軽い素材を選ぶ」という事もあります。実際に重量が軽い生地は、見た目にも軽く、圧迫感を減らす効果はあります。

でもそれだけでは、平坦で退屈なインテリアにしかなりません。とても“オシャレ”とは程遠い、超コンサバでしかありません。それを防ぐ方法の一つには、「上質なファブリックを選ぶ」という方法はあります。予算さえ許されれば、とっても簡単な方法ですね。

ボクが多くのお客様とお話している中で、「色や柄のカーテンを積極的に使いたいけど、圧迫感が出て部屋が狭く感じることを防ぎたい」というご要望も結構あるんです。そんな時にボクがよく使う手法の中に、「デザインを間引きする」という手法があります。

左の写真のお部屋は、窓の巾が6m以上あるのに対してお部屋の奥行きがあまり無いので、圧迫感を減らしたい、というご要望でした。それでも気に入ったこの大柄なバタフライのデザインを使いたいという事で、ベースの色と同色の無地を組み合わせて、デザインを“間引き”ました。

これはある程度自由にデザインの“押し引き”ができるし、コストダウンにもつながるので、とっても便利な方法なんです。

右の写真も同様に、デザインを間引いた例です。

ビビットなマルチカラーのストライプで、ポップで楽しいお部屋を演出したい、という事でしたが、全部に持ってくるとちょっとくどいな〜、という事でこの様に間引きました。今回は少し動きを付けたい狙いから、アシンメトリーにオフセットしました。ちなみにこのお部屋は、もう1窓掃き出し窓があり、そこも同様に間引いてます。


もう1つ、「実際に広く使う」という方法もあります。これは前述の「広く見せる」のと違って、絶対的にスペースが広くなっちゃうんだから、当然効果てきめんです。

左の写真をご覧下さい。向かって左の壁面が写ってないのでわかり辛いけど、縦長で巾の狭いリビングダイニングです。

当初ここの全ての窓には、窓の上にダブルレールが付いていました。通常カーテンは窓の手前にダブルでドレープとレースを掛けますが、それではカーテンのヒダを含めると、壁面から15cmものスペースをとってしまいます。このスペースって、結構バカにならないんですよね〜。

そこで広げたい側の面、ここでは2つの腰高窓のレールは取り外してしまって、窓枠内にシルエットシェードを取り付けました。今回はシルエットシェードを使いましたが、他にもブラインドやウッドブラインドなど、窓枠内に納まってドレープとレースの2つの役割をはたしてくれる物なら何でもいいんです。シルエットシェード(オランダのハンターダグラス社製)はファブリックでできているので、金属ブラインドにありがちな“事務所チック”になることを避けれるし、とっても便利な物なんです。

ここでは更に、メインのドレープと同じ生地でフラットバランスを作り、デザインをつなげています。腰高窓のバランスは、壁面にマジックテープを貼り付けてそこに貼っているだけなので、全く出っ張りがなくなりました。さらにレールを外したビス穴も隠せるので一石二鳥です。これで見た目はもちろん、実用的にもかなり広く使えるようになりました。

それから最近多い、高層マンションのハイサッシ。左の写真の様に、L型の窓も多く見られます。

写真の例は、レースのシャープシェードを室内側に付け、屋外側にロールスクリーンを取り付けています。ちなみにレースはグレイッシュで上品な色味のスイス製を使い、ロールは安価で操作性の良い国産品。こういう場合はレースの良し悪しが、お部屋の上質感を大きく左右するので重要なんです。

現在のほとんどの新築マンションは、カーテンボックスにレールが最初から付いていますよね。でも、この写真のお宅もそうだけど、窓枠にタップリと奥行きがある場合、標準のカーテンレールは無視、その窓枠内にシェードとロールの2つとも入れてしまいます。両方入らなければ、シェードだけはカーテンボックスの一番外側に付ければ良く、要するにできるだけ外側に追いやってしまえば良いだけの事なんです。

実際にカーテン類を外側に追いやってしまって、お部屋を広くしてしまえば、右の写真の様に分厚くて思いカットベルベット、さらには強い色の生地を使っても、圧迫感を減らせます。この場合は、小窓の枠内にウッドブラインドを入れてスペースを広げています。カーテンもシングルレールに掛け、レースは窓枠内にシャープシェードを入れる事で、正面にダブル付けするのに比べて半分のスペースで納めてしまっています。


この様に、カーテンでお部屋を広く見せるテクニックには、カーテンのデザインで広く見せる方法と、取り付け方法で実際に広くしてしまう方法と、大きく分けると2つの方法があります。お部屋の形や目指すテイストによって、それらを上手に使い分けたり、組み合わせたりする必要があります。要は第2話でお話した、「中和」のテクニックと同じ様な感じです。

その辺りの事は施工の問題も絡んでくるので、必ず専門家に相談してくださいね。図面では判断できないことなので、ショールームなどで図面を広げて相談するのでは無く、必ず現場を見てもらうことが重要です。
さらに、必ずデインと施工の両方を熟知している人に相談してくださいね!
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