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テイスト別コーディネートのコツ、教えちゃいます!ついつい「無難にまとめる」だけに走っていませんか?古い常識にとらわれていませんか?それぞれのテイストで、オシャレに素敵にカッコよく、独自の視点で解説します!
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― 伝統美と“今”が融合したクラシックスタイル ―

 ロココ、ジョージアン、コロニアルなど、歴史的に見て世界中で多くの特徴的、印象的なデザイン様式が生まれた18世紀。その時期を中心に、20世紀初頭のアールヌーボー、アールデコ辺りまで、様々なデザイン様式が生まれ、現在も受け継がれています。
 「クラシック」とは、もちろん「古い」という意味なのですが、裏を返すと「何百年も受け継がれる価値あるデザイン」という事なのです。それだけ本質的に人々の心に根付いたデザイン、とも言えるのです。

 「クラシック」は、「古臭い」とは全く違います。そうならないように、生地の選定やプロポーション、ディテールなどに気を配り、「ありきたり」から遠ざける配慮が必要です。

 どっしりと落ち着きがあって風格が漂う正統派クラシック、モダンとミックスさせる事で、オシャレ感と楽しさを引き出すスタイル、少し崩してオリジナリティーを楽しむスタイル、クラシックスタイルにも今はいろいろなバリエーションがあるので、幅広く選択が可能です。

それでは、実際の施工例を見ながら解説していきます!

クラシックを象徴するスタイルの一つ、ジョージアンスワッグ・バランス。中でも写真の様な「ダマスク柄+スワッグバランス」というのは、王道ですね。

スワッグバランスは、生地のセレクトはもちろん、大きさ、重なり、トリミングや裏地をどうするかなど、デザインのポイントがたくさんあります。

先ずはいくつか例を挙げながら、スワッグバランスについて説明していきます。

基本的にスワッグの高さは、上端から床までの1/5程度とされていますが、その他の様々な要因に応じて前後します。

また、それぞれのスワッグの重なりは、多く重なれば重く、少なければ軽い印象に。ただその隙間から壁面が見えてしまったりしないようにするなど、取付ける場所に対して、適切な配慮が必要です。

また、テール(両サイドに下がっている飾り)のデザインはデザイナーのセンスや好みが色濃く表れる部分なのだけど、今回の場合はお客様のご希望で、タックを多めに、長さを短めにデザイン。

スワッグの部分は生地をバイアス使い(斜め45°の向き)に使うとカーブが綺麗に出るので、例えばストライプの生地を使うと、柄が斜めになります。
腰高窓の例。

こちらの例はドレープカーテンが不要な玄関ホールという事で、レース+バランスという組み合わせ。スワッグの縁とテールの裏地にパープルをアクセントにいれています。

スワッグ本体やテールの縁に入れるアクセントは、この様に生地でも良いし、トリムやフリンジでもOKです。

今回のテール(両サイドの飾り)のデザインはシャープに鋭角に、ボクの場合はこれ位の角度が多いかも?

一つ上の写真では鈍角でそこしボテッとした印象に仕立てているのだけど、これはケースバイケースでデザインしているんです。
これは最もスワッグの高さを抑えた例。縦横比から考えて、これ位が限界です。

各スワッグを重ねずに抜け感を出し、通称「ネクタイ」と呼ばれる帯で間を隠しつつ、アクセントに。
こちらはスワッグバランスのデザインの一つ、オープンスワッグと、とフラットバランスを組み合せたオリジナルデザインのバランス。

「色や柄を使わずに、デザインでオリジナリティを出して欲しい」というご要望から、デザインさせて頂きました。

通常は左右対称にデザインするのが基本なのだけど、そこをあえてアシンメトリーにデザインして基本を崩し、ガラスビーズを絡める事で、軽やかながらもいくつものスワッグが入り組んでいるかの様にしました。
バランスのアップ。

カーテンとフラットバランスはベルベット、スワッグはサテンを使い、質感をずらす事で単調にならないように配慮しています。
フラットバランスは裾のカッティングのデザインで、イメージが大きく変わるので、モダンからクラシックまでいかようにもできます。

この様にカッティングを深めに、きついカーブを描くようにデザインすると、クラシカル感が高まります。
同じようなエレガントなラインは、シェードの裾にも使えます。

モダンに見えがちなプレーンシェードも、グッとエレガントに見えるでしょ?
フラットバランスのデザインパターンの一つ。

メインとテールと分けて重ねる事で、完全なフラットだけより少しだけボリュームがでます。

こちらは昭和40年代に建てられたお家で、壁が板張りの仕上げ。一般的なビニールクロスのお部屋に比べて、「色を食う」ので、少し強めの色を持ってこないと、くすんで色が汚く見えてしまんです。
アールヌーボーを代表するデザイナー、ウイリアムモリス。150年以上経った今もなお、世界中のファンを魅了しています。

プリント柄でクラシカルな柄と言えば、先ず思いつくのがモリス、という方も多いでしょう。庭先の木々や草花、果実や鳥などにインスピレーションを求めたナチュラルなデザインは、日本人にも受け入れやすいデザインですね。
モリス商会設立150周年を記念して発売された「アーカイブコレクション」の中からセレクトした生地。

フラットバランスには中綿を入れて、少しふっくら仕上げています。
一緒にソファも張り替えました。

ソファは生地を張り替えて中のウレタンを交換すると、ほぼ完全に新品によみがえる上、豊富な生地の中から選んで張れるので、新品のソファを買うよりもはるかに満足度が高い仕上がりになります。

なので、最近は貼り替える方が凄く増えているんです。
モリス商会150周年を記念して、輸入元のマナトレーディング、恵比寿の家具ショップASPLUNDとコラボレーションしたイベントて、越川がディスプレーをデザインしました。

人気の「いちご泥棒」の赤と青をパッチワークしてユニオンジャックを作り、タペストリーに仕立て、手前にドレープをヒモで編み上げる様に吊りました。
クラシカルなプリントを代表するもう一つのスタンダード、トワレドジュイ。

18世紀のフランス郊外の田園風景が描かれていて、人物が描かれているのと、2〜3色で抑えれれた色使いが特徴です。

写真のカーテンの上部は同じ生地を重ねて、縁にトリムをあしらってアクセントにした物。
ロマンチックな花柄も、クラシカルデザインの一つ。

少し大胆な色使いで、さらに少し引きずって仕上げると、ありきたりの日本的なお部屋が大変身!
こちらは麻の生地なので、さらにナチュラルな印象。

これらの花柄は、イギリスのサンダーソン社の得意としているところ。
大胆に刺繍が施されたレースは、存在感も格別。

ドレープは上質なスペイン製の重厚なストライプを合わせました。
ほとんど手を加えずに、ただヒダを取って掛けるだけでも圧倒的な存在感が漂うのは、一つ一つの重厚で上質な生地のおかげ。フランスのウレス社の極太のタイバックで仕上げました。

レースの裾にタフタを被せているのは、ワンちゃん対策です。
オーストリアンシェードも、存在感タップリのクラシックデザイン。

こちらはコンクリート打ちっぱなしのヘアサロンですが、アンティークミラー、アンティークフレーム、シャンデリア、それとオーストリアンシェードで、カッコ良いミックススタイルを演出。

こんなにセンスの良いヘアサロンだったら、本業のヘアメイクのセンスも良いに決まってますね!
こうやって窓がすぐ近くに並んでいる場合。

両方にスワッグバランスを付けると重くなりすぎるし、何よりコストが・・・。

幸いな事に右の掃出し窓にはカーテンBOXがあったので、それを生地で巻き込みました。それも余った生地を使って(意図的に余らせたのだけど・・・)、両面テープとタッカーで留めただけ。

デザイン的な重さの調節とコストダウンの両立です。
クラシックスタイルにもトレンドがあって、これもその一つ。

ベルベット地にデジタルプリントされたバラの花。デジタルならではのリアルなバラは、アクセントとしてはもってこいで、さらにベルベットだから手触りの良さと、圧倒的な上質感が、お部屋のグレード感を数ランク上げてくれます。


ルベリ製 (イタリア)
シャンデリアも欠かせないアイテムで、選び方一つで印象を大きく変えてしまいます。

オーブでも多数の照明器具を取り扱っているので、カーテンと一緒にコーディネートします。

写真はイタリア製のパーツを使い、日本で組み立てている工場の物で、細かいパーツの組み合わせなど、いろいろ指定して作った物。
ランプシェードも、実はカーテンの生地を使って張り替えられるんです。一から作る事も出来るし、お手持ちのシェードを張り替える事も出来ます。

トリムなどのアクセサリーでデコるのも楽しいですよ!
その大きさから、お部屋の中での存在感がとっても大きいピアノ。安っぽいカバーのおかげで、インテリアが台無しになっているお家も多いはず。

これもオーダーで作る事で、見違えるようになりますよ!

生地の選定からデザインまで、いろいろご提案します!
重厚にもスタイリッシュにもミックスにも、バリエーションも豊富なクラシックスタイル。オシャレにカッコよくクラシックスタイルを使いこなしましょう!
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