オーダーカーテンでカジュアル、ポップ、北欧モダン、色を上手に取り入れるコーディネートのコツ。

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「オシャレのコツ、教えちゃいます」のコーナーです。ついつい「無難にまとめる」だけに走っていませんか?古い常識にとらわれていませんか?それぞれのテイストで、オシャレに素敵にカッコよく、独自の視点で解説します!
Color
The magic of color
― お部屋と生活を彩る色彩の魔法 ―
「お部屋の中に色を積極的に取り入れて楽しむ」、我々日本人が苦手としてきたスタイルの一つです。床や壁はもちろんカーテンやソファなど、大きい面積を占める部分にはホワイト〜ブラウンの無彩色に抑えておいて、色(有彩色)はクッションや小物だけ、そう考えている方も多いのでは?無難ではあるけど、だからこそ画一的なありふれたインテリアに陥りがち。

だからこそそれを逆手にとって積極的に“色”を取り入れる事で、個性が際立って退屈を遠ざけてくれるものです。

2013年頃から、カーテンのスタイリング術は世界的に劇的に変化しつつあります。特に今を象徴するキーワードは、「組み合わせで魅了する!」。
組み合せ方を工夫する事で、より新しく、より斬新に、オリジナリティあふれるデザインを楽しみましょう!というのが世界的に常識になりつつあります。

既成概念にこだわらず、より新しい事にチャレンジしてみてはいかがですか?大切なのは「カーテンは一生変えられない物ではない」という事。「なんとなく無難に」ではなく、10年間圧倒的にオシャレで素敵な色やデザインに囲まれて過ごしてみてはどうですか?

それでは、実際の施工例を使って解説していきます!
甘くならないピンクとして人気の「ピンクパープル」。より甘くならないように「毒」っぽい要素を加える、という発想から生まれたバランス(上飾り)のデザインです。

シャープなラインで少しトゲトゲしくラインを描いて、そこにブラックのラインで引きしめてます。

同じコンセプトでシェードにも飾りを加えました。
メタル糸独特のシワ感が素敵な無地。その無地をメインに、ストライプで間引いてバランスを整えました。


無地はデザイナーズギルド製 (イギリス)
ストライプはカサマンス製 (フランス)
同じ無地を使っても、こちらは反対にインパクトを「盛った」例。

色、ボリューム感、重量感の全てが強いレンガの壁に負けないように、カーテンにも何らかの強さが求められます。

イエローのジグザグのシェブロン柄は、マットな麻素材。そこにシャイニーなメタル系の無地を合わせて、色もイエローと補色関係(色相環というチャートでいう真反対の色)にあるパープルをセレクト。

組み合せ方で大きく印象が異なるんです。
印象的な大柄なプリントは、こうやって部分的に使う事で、さっぱりと取り入れる事ができます。

間引く時にはこの様なストライプがもってこい!


メインはデザイナーズギルド製 (イギリス)
これも同じ、メイン+ストライプ。


メインはデザイナーズギルド製 (イギリス)
こうやって間引くと、リズム感も生まれて楽しいでしょ?


メインはハーレクイン製 (イギリス)
こうやってブラック&ホワイトを混ぜ込むと、逆に印象が強くなって、楽しさUP!という例。


メインはデザイナーズギルド製 (イギリス)
控えめに色を加えたい時には、縁だけに挿し入れるのも有効な手。
これは「ディップ・ダイ」と言って、染料に生地の一部をを浸けて、吸い上げた部分がグラデーションになるという手法で染められた麻素材のドレープ。

シンプルながらも、麻の素材感とクラフト感が演出された染め方で、トレンド感あふれるお部屋に仕上げてくれます。
同じお部屋の腰窓です。

同じ麻素材、ターコイズを使いながらも印象的な幾何学柄で、立体的な刺繍で描かれてます。

メインの大きい窓をスッキリ「引いた」分、ここは「押す」ことで、メリハリの効いたモダンなお部屋にまとまるものです。
同じお部屋の間仕切りです。

もうターコイズは一杯なので、もう要らない。そんな時に使えるのが、ブラック&ホワイト!
濃いターコイズだけだと強すぎ、薄い方だと間延びしちゃう。なんて時は組み合せればちょうど良い!
これも同じ発想です。
無地を3色縫い合わせて作ったカーテン。

スッキリしつつ楽しさもあり、何といっても低コストでできるのが魅力です。
何も手を加えなくても、これだけで十分素敵な、ボタニカル柄。これだけ色々な色をギュッと詰め込むと、何にでも合わせやすくなるから不思議。

お部屋が一気に華やぎますね!


リバティ製 (イギリス)
写真には写ってないけど、隣の大きな窓は、ベージュで無地系のドレープが掛かっていたリビング。

小窓だけでも彩りを加えると、お部屋全体が一気に華やぎますよ!


サンダーソン製 (イギリス)
1Fのリビング・ダイニングから見える間仕切りカーテン。

思いきって大柄なストロングデザインを使う事で、アーティスティックな印象の素敵なお部屋に変身しますよ!

日本を代表する巨匠、フジエテキスタイルの粟辻博さんの代表作。
シンプルモダンな印象のトリプルスクリーン、FUGA。ハンターダグラスのシルエットシェードと同じ構造のスクリーンで、手頃な値段とコンパクトなメカ、使いやすい構造で大人気です。

更にこのスクリーンの良いところは、特注でデジタルプリントしてくれるところ。

これは特注でイエロー〜ホワイトのグラデーションをプリントして作ったもの。
スペインの田舎町が水彩で描かれたプリントカーテン。それだけでも素敵だけど、こうしてラグと組み合わせる事で、さらに素敵な色使いが演出できるんです。


カーテンはガストンダニエラ製 (スペイン)
ラグはデザイナーズギルド製 (イギリス)
2つの掃出し窓に3通りの生地を並べています。どれも麻がベースに刺繍で柄が入った同じ質の生地で、色合いも同じ。バラバラな様でバラバラでない、絶妙なさじ加減で変化を楽しむ好例です。

もしこれがこの中のどれか1つのデザインで統一されていたらどうでしょう?想像してみて下さい。

この方がずっと楽しいでしょ!
左の素敵な花柄は、麻のベースにデジタルプリントされたデザイナーズギルド(イギリス)の上質な生地。

普通ならこれを2枚並べて作るところが、無地と組み合せる事でよりこの花柄が引き立ち、アシンメトリー感が楽しさを加えてくれます。

そして何より、こうする事で大幅なコストダウンにつながるのも魅力的!

例えばちょっと高嶺の花だと思っていた世界の一流デザイナーの高価な生地でも、こうする事でより多くの方に使って頂ける、素敵な事なんですよ〜。
これはデザイン的に色を間引いた例です。

綺麗なターコイズブルーでも、全部に掛けるとちょっと多すぎかな?という場合にはこれ。

同系色のストライプを合わせて、綺麗なターコイズはポイント使い。こうして全体のバランスを調整していきます。
大きな窓が横一面に天井から床まで広がるマンションのリビングルーム、カラフルに楽しくしたいけど、うるさすぎるのもちょっと・・・、と無難なデザインに逃げてしまう方も多いはず。

こうやって部分部分に程よくデザインをちりばめて間引くと同時に、異なる柄を合わせる事で、楽しさは倍増!
写真はサテン地に刺繍で柄を入れた生地をメインに使い、同系色のマルチストライプを並べました。ここでは生地の光沢感、刺繍の高級感、発色の良さなどから、高級感さえ漂うフレンチ・ポップスタイルに。

マルチカラーのストライプを差し込んで間延びを防いでいるのもポイントです。


カサマンス製 (フランス)
こちらは、ミッドセンチュリーとエスニックをミックスした例。色違いのプリント生地を2枚並べています。


デザイナーズギルド製 (イギリス)
真っ白な空間にビビットなターコイズとピンクを並べました。

「真っ白」は、基本的には高彩度。「彩度を合わせればどんな色でも大体合っちゃう」という法則にならって、この様なハイトーンのカラーも違和感なく取り込めるものです。

オランダのデザインスタジオをイメージして色を重ねました。また、これら2色のカーテンは縫い合わせておらず、色が変わっている所で引き分けます。両引きのカーテンは何も真ん中から分けなければならないなんて事はありません。


ターコイズの方はカサマンス製 (フランス)
ピンクの方はスペイン製
4窓すべてバラバラの色・柄を合わせたお部屋。

巾の広い真ん中の2窓のそれぞれ片側には白黒のストライプを合わせることで、少しだけつながりを持たせている所がミソ。

左端のグリーンと右端のパープルは同じ生地の色違いですが、金属繊維が入る事でクタッとしたシワ感がずっと残り、それが今っぽい味になってくれるのです。

さらに、サイケなまでに柄を詰め込んだ花柄や白黒のストライプなど、トレンドも詰め込んでいて、単にいろいろ重ねているだけではないんです。
長くて寒い冬をすごさなければならない北欧の人々は、お部屋を楽しくデコする意識が高く、楽しいデザインがいっぱい!

こちらはナチュラルとポップが程よいバランスの北欧デザインの色違いを並べ、空いたところをアイボリーのストライプで埋めた感じ。
2窓以上あるお部屋は、全て同じカーテンにしなければならないなんて事はありません。積極的に組み合わせを楽しみましょう!

こちらのリビングは大胆な柄と白黒ストライプの並びを主役面にして、残り2つの小窓をウッドブラインドで間引きました。


メインの柄はボロス製 (スウェーデン)
壁、カーテン、ソファと、カラーに溢れた楽しいリビングルーム。

「色を使う」というと、特定の1色に縛られる方も多いものですが、数色重ねる事で、より楽しさが生まれます。さらに特定の色に縛られない事で、小物などに他の色を持ってくる時、「次の1色」を選定しやすいというメリットも。

ここではクラシックなフォルムのソファに、ビビットなピンクの生地を張り、オリジナルなミックスデザインを作成。お部屋のアクセントとして機能させました。


ドレープはデザイナーズギルド製 (イギリス)
レースはJAB製 (ドイツ)
ソファの張り地はキファソ製 (オランダ)
ビビットなカラーも、こうやってレースの後ろなら程よく中和されて取り入れやすいのでは?

珊瑚のシルエットがバーンアウトされたレースと鮮やかなターコイズブルーで、爽やかなマリンルックの印象に。


レースはジムトンプソン製 (タイ)
さらに言えば、レースだったらもっとカラーを使いやすいはず。先ずは廊下や階段ホールなどの小窓からはじめてみてはどうですか?

真っ白な空間も光の色を変える事で、全体がほんのり色付き、独特な雰囲気が生まれます。


カサマンス製 (フランス)
これも同じように、空間の色も変えてくれます。さらに、夜間電気をつけると、外から綺麗な色が見える所もGood!


クリエーションバウマン製 (スイス)
両引きの窓が2つ、4枚の生地を並べる時に全て柄を変えてデザインを「盛り盛り」に。

同じシリーズの同系色なので、質感や空気感は同じ。ほどほどにつながりがある所もミソ。

デザインの盛り付けには、バランス(上飾り)やトリミングなど、いろいろあるけど、「組み合せ」というのもトレンドの盛り付けの一つ。


デザイナーズギルド製 (イギリス)
レースもピンクのカラー・オーガンジーでキュートに!


レースはドイツ製
もし全体にカラーレースだとその影響が大きすぎるかな?という時は、こうやって数色組み合せれば良いんです。


ドレープはオズボーン&リトル製 (イギリス)
レースはシナサンド製 (スウェーデン)
ナチュラルな無垢材とブラックのアイアン、そこにレッド〜パープルの色を組み合せて、パリのアパルトマンを再現。

ヒダの取り方や床への引きずり具合が大切で、ルーズ感を演出する事で“らしさ”を増幅するものです。
いかがですか?色そのものをカジュアルに楽しむも良し、上品にまとめるも良し、組み合せ方でも楽しみ方は無限大。
積極的に“色”を取り入れ、お部屋の見た目だけでなく、生活までも彩りましょう!
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