エレガンスモダンなオーダーカーテン、輸入カーテンのコーディネート事例集

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テイスト別コーディネートのコツ、教えちゃいます!ついつい「無難にまとめる」だけに走っていませんか?古い常識にとらわれていませんか?それぞれのテイストで、オシャレに素敵にカッコよく、独自の視点で解説します!
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― 甘すぎず辛すぎずちょうど良い!エレモダ ―
 エレガンス+モダンで「エレモダ・スタイル」。甘すぎず、辛すぎず、最も使い勝手の良いスタイルです。今ではミックステイストのスタンダードとも言え、クラシックな物やエレガント系のモチーフをモダンと組み合わせたり、両方の要素が入ったデザインのカーテンを吊るだけでも成立します。わかりやすい例を挙げるならば、モダンなお部屋にクラシカルなシャンデリアを吊る、そんなイメージです。

 使い勝手の良いスタイルだけに、よく見られるテイストとも言えるので、一つ間違えるとありがちな、ベタな印象になりがちなので、そこだけは注意が必要です。少し個性的なデザインをチョイスしたり、、アシンメトリーにデザインしたり、ルーズ感を出したり、できるだけ「平凡」から遠ざける意識が必要です。

 また最近のトレンドとして、「大人可愛いインテリア」というテーマも人気を集めています。このテイストも、エレモダで表現できる一つのスタイル。その辺りも、実際の事例写真を使って、詳しく解説していきます。
貴婦人たちのシルエットが浮かび上がるという、何ともエレガントな大人気のオパール・レース。これは是非主役として、フロントレースで使いたいデザインです。

後ろにワインレッドのピンストライプを回し、少し引きずってルーズに仕上げました。


レースはクリスチャンフィッシュバッハ製 (スイス)
楽譜とフレームがプリントされたプリント。もちろんピアノ室にはピッタリだし、独特の上品さがお部屋の雰囲気を上品に高めてくれます。


ガストンダニエラ製 (スペイン)
同じ生地の色違いです。

ストレートバランスにトリミングを施し、スッキリとまとめた、姿勢矯正とウォーキングのプライベートサロン。

ここはTVや雑誌でも数多く取材されているので、目にする事があるかも?
こちらは4窓あるリビングルームに、2色のレースを交互に配置した例。

クラシックなシャンデリア、テーブル、モダンなダイニングチェア、ソファ、エスニックなラグとクッション、上手にミックスされたミックススタイルお手本の様なコーディネートなので、ぜひそこも参考にしてください。

欧米人はミックススタイルが上手い人も多いけど、日本人でここまで上手くくミックスされている方も少ないのではないでしょうか。
麻の生地に花柄が刺繍されたドレープをギャザーでクシュクシュっと仕立てました。このルーズ感が今っぽさでもあるんです。だからこそ、そのルーズ感を強調するように、トップにはギャザーを採用し、耳立て(ギャザーの上に生地を余らせてあそばせる仕立て方)を多めに取っています。

小窓にはハンターダグラスのシルエットシェードを入れて、カーテンと同じ生地でバランスを。こうする事でスッキリ見えるだけでなく、お部屋を広く使えるんです。

この写真の場合、テレビの後ろでカーテンがもったりしていると邪魔になりますよね?

イギリス製
玄関ホールにあるスペースも同じ仕立てに。

バラの花柄は定番ながら、刺繍だと一味も二味も違い、上質感も抜群。それよりも何よりも、とにかくこのルーズ感が最大の良さなんですね。
壁紙とモールディングで十分な装飾が施されたベットルームです。

ここでは、あえてカーテンはさっぱりしたアイボリーの無地系で。ただし、ルーズに仕立てて、さりげないアクセントを。

トップの仕立ては、生地の途中で軽くつまんでフックを刺し、その上の部分を手前に折り返してフリルの様にあそばせます。芯地を使ってないので、上部は波型に湾曲してルーズ感が強調されます。
2つのスリット窓は、ロッドポケット式で。

上部を筒状に塗ってポールを通すだけの簡単仕上げ。上部は固定されるので、開閉はタッセルでたくしあげるだけになりますが、これはこれでエレガントなスタイルに。
元々、ホワイトのウッドブラインドだけが付けられていたキッチンの窓。そこを少しエレガントにしたい、というご要望だったので、ウッドブラインドはそのまま生かし、上飾りだけを追加して、隣の勝手口にも同じ生地でカーテンを追加。

オランダの磁器を思わせる白と青のトワレドジュイを用いて、ギャザーと裾の波型カットでエレガントに演出。カーテンもギャザーで、イメージをつなげています。
こちらは別のお宅のリビングですが、同じトワレ・ド・ジュイをカーテンに仕立てた例です。

18世紀のフランスの田園風景を描いて、主に単色でプリントされた伝統的なデザインですが、数年前からリバイバルで人気が出ています。
こちらも同じくトワレド柄ですが、色が変わると印象も違うもの。

トップは二重に仕立てて、手前の裾にトリムを施しアクセント。
同じお部屋のワークスペースには、スッキリ邪魔にならないように、シルエットシェードを枠内に納め、同じ生地でバランス(上飾り)を付けて、イメージをつなげています。

この仕上げは、オーブでは定番の手法。お部屋をを広く見せたいときや、実際に広く使いたいときには、窓枠から一切出っ張らないこの仕上げが有効です。

ちなみにこのバランスは、窓枠にマジックテープを両面テープで張り付けて、そこにくっ付けているだけので、簡単でリーズナブルなんです。
クラシック・スタイルでは定番のバランス、ジョージアンスワッグを用いていても、生地が光沢のあるゴールドのサテンと、赤のタフタ・フロックなので、モダンさがプラスされていて、これもまた、「エレモダ」の一つの形。

色の組み合わせがオリエンタルなイメージもありますが、このお部屋に置かれた家具が、中国のアンティーク家具と真っ赤なカッシーナの革張りソファの組み合わせなので、そのイメージに由来しています。
こちらはちょっとカッコいい系のエレモダスタイル。

光沢感が絶妙なシルクのジャガードをメインに、カーテンとバランスの縁に無地タフタでヘム加工。レース代わりにもタフタを入れて、日射を調節できるようにしています。


メインはサコ製 (ドイツ)
ビックダマスクのレースをメインに、無地のシェードを後ろにまわしました。

ホワイトonホワイトの組み合わせは、間延びしたり、クールすぎたりで実は難しい組み合わせ。ここでは、所々にパープルのラインをアクセントに加えました。


レースはクリスチャンフィッシュバッハ製 (スイス)
定番の箱ヒダバランスも、エッジを効かせる事でエレモダなカッコよさを演出できます。
コンクリート打ちっぱなしの空間に、クラシックを合わせるという、何ともオシャレなインテリアの美容院の待合室。

デコラティブなフラットバランスに、パープルのレース3倍ヒダで。
クラシックなプリントでは世界的に大人気のウイリアム・モリス。

個性的なデザインを更にオリジナリティーを高めるために、オリジナルのデザインカットを施したバランスを組み合せました。

アールヌーボーの生地デザインに、あえてゴシック建築のデザインパターンを組み合せた、何気に新しいミックステイストなのです。
ここからは少し、デザインその物がエレモダな生地たちを紹介します。

先ずはエレモダを象徴するこのプリントから。

麻の地に顔料プリントで柄が浮き出る様にデザインされた、蝶々と草花のプリント柄。柄を一部に、残りを無地で仕立てる事で、スッキリさせられる上に、コストダウンにも。さらに手前に出てくるように見える柄の部分と、奥に引っ込んで見える無地の部分が交互に配置される事で、奥行き感が出て、お部屋が広く感じる錯覚効果があるのです。


クリエーションバウマン製 (スイス)
サテン地に刺繍で描かれたラインが何ともエレガントなドレープ。

今回はあえて似た柄のレースを合わせて、「クルクル推し」で。


ドレープはカサマンス製 (フランス)
フレンチ・カントリーをイメージしたダイニング。

水色の花柄のジャガード生地をメインに、同系色のギンガムチェックでシェードを作って組み合せました。シェードの縁にはブルーでアクセントを。


花柄のジャガードはクリスチャンフィッシュバッハ製 (スイス)
ロンドンの古い建築からインスパイア―されたデザインパターンと、その配列と色のコンビネーションが全く新しい斬新な組み合わせは、「さすが」と言わざるを得ない、ギルドらしいデザイン。


デザイナーズギルド製 (イギリス)
ヨーロッパでは、2013年頃から急激に人気が高まっている風景画風のデザイン。

こちらは適度にぼかされた風景画が、グラデーションの様にも映る独特の世界観。隣の小窓は同系色のピンストライプをメインに、ダークブラウンをボトムにあしらったシェードを合わせました。


風景画風のプリントはクリスチャンフィッシュバッハ製 (スイス)
こちらも風景画プリントの一つ。

パリのモンマルトルの丘がモノトーンで描かれたプリントで、同系色のストライプを並べました。

ピカソやゴーギャンなど、多くの芸術家が拠点を構えたモンマルトル。芸術的な一面がある一方で、その麓広がるパリで最大の歓楽街との対比が独特の世界観を醸し出している、魅力あふれる街。そこがまたこのデザインの懐の深さにもつながるんです。


フランス製
こちらは「エレモダ」のモダ寄り、というところでしょうか。

モノトーンとマルチカラーの同柄のプリントを並べて、どちらも端に白黒ストライプをアクセントとしてプラス。

こうする事でデザイン上のアクセントとして機能してくれるだけでなく、コストダウンにもつながるのです。


メインはイギリス製
ここ数年、「大人可愛い」という言葉を良く耳にするし、ボク自身、それをテーマにデザインする事も多くなり、ジャパン・トレンドの一つとも考えられます。

また、「女子力」という言葉も同じく現代社会の重要なキーワード。全ての大人の女性に、もっと女性である事を楽しんでもらいたい、そんな願いを込めて。

こちらは麻をベースにした刺繍の幾何学をメインに、ストライプを横向きに、巾を変えてジョイントしました。

甘くなり過ぎない、大人ならではの可愛らしさ、絶妙な色合いと質感で表現しました。


アルデコ製 (ポルトガル)
こちらも「大人可愛い」をテーマにしたコーディネート。

爽やかでやさしいターコイズをメインに、ほんのりピンクのレースで柔らかい印象に。掃出し窓のドレープはルーズなギャザー仕立て+大き目な耳立てでクシュクシュっと得意の仕上げで、裾から少し上にポンポン・トリムでアクセント。

腰窓はターコイズブルーのレースでオーストリアンシェードをメインに、目隠し用に窓枠内に無地のロールスクリーンを仕込みました。


ドレープはイギリス製
レースはどちらもクリエーションバウマン製 (スイス)
映画 「ティファニーで朝食を」をイメージしてデザインされた「大人可愛い」のど真ん中を行くような刺繍生地をメインに。全面だと少しくどい、という事ともの凄い高くなってしまう、という事で部分使いにして、残りは無地のサテンでサラッと仕上げています。


アルデコ製 (ポルトガル)、
刺繍の柄は、ジャガードやプリントとは違う圧倒的な存在感と上質感!ただサテンと縫い合わせると、その境目にシワが目立つので、ターコイズのパイピンでアクセントを入れる事で上手く処理しています。その辺りの配慮も大切なんです。

タッセルにも同じくターコイズでアクセントを。共布で仕立てたクッションにもターコイズのパイピンでリンクさせています。
トップの仕立てはゴブレット・プリーツをチョイス。

フランス料理で、主に水を飲むための脚付きのグラスをゴブレット・グラスというのですが、それに見立てたプリーツの取り方で、伝統的なプリーツの取り方の一つ。

今回は無地が続いている上部が寂しくならないようにアクセントが欲しかったのと、「ティファニーで朝食を」という事で、ゴブレットグラスのイメージがピッタリなので採用しました。

さらに根元には、ピンク・パープルのクルミボタンでアクセント。


マルチカラーのピンストライプがさりげなく楽しいレースは、
クリスチャンフィッシュバッハ製 (スイス)
ほんのりピンクのカラーレースは、真っ白な空間にほんのりと色を加えてくれ、優しい雰囲気に包まれます。


レースはクリエーションバウマン製 (スイス)
メインのカーテンは、あえてホワイトのピンストライプでさっぱり抑え、バランス(上飾り)とタッセルだけに色柄を入れました。

こうして部分的に色柄を加える場合は、思い切って大胆な色使いが使えます。エキゾチックな印象の、ピンクパープルのクッキリした花柄がギュッと詰まったプリントデザインは、ポイント使いに最適な存在感。

「大人可愛い」を助長するように、バランスのデザインカットの中央部分には、ハート形の一部分をくり抜いています。
言われてみると、なんとなくハートに見えます?
そんな感じでほんのり匂わせる、というのがミソ。

柄を見せる様に極太に仕立てたタッセルに、大き目なトリムを付けて、アクセントを。(カーテンの丈が2.6m位あって大きいので、それ程太く見えないかも知れませんが、通常の2倍位の太さなのです)
隣りの出窓は、生地を重ねて仕立てるスタイルで。

上部だけ縫い合わせて下をあそばせる形で、裾にトリムをあしらっています。
いかがですか?エレガンスとモダンをミックスした「エレモダ」スタイル。人気のある定番スタイルだからこそ、少し外すなり、ひと手間加えるなり、「オリジナリティ」を少し強めに意識するのが、このスタイルを成功させるコツなのかも知れません。
ポピュラーなスタイルだからこそ、少し大胆に攻めてみてはいかがですか?
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