オーダーカーテンで演出するリゾート、南国、エキゾチック、エスニック、ハワイアン。オシャレなコーディネートのコツを解説します。

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「オシャレのコツ、教えちゃいます」のコーナーです。ついつい「無難にまとめる」だけに走っていませんか?古い常識にとらわれていませんか?それぞれのテイストで、オシャレに素敵にカッコよく、独自の視点で解説します!
Exotic/Resort
― グラマラスな異国情緒と究極の寛ぎの空間 ―
 ヨーロッパでは古くから、異なる文化様式のミックスを楽しまれていました。とかく、「シンプルモダン」とか「北欧系」とか、一つの様式にまとめがちな日本人にとって、この「ミックステイスト」も苦手とするコーディネートの一つです。

 キッチリ様式を統一するのも素敵ですが、自分なりに外したり、混ぜたり、オリジナリティを楽しむ事が出来るのが本当の「インテリア上級者」だと考えます。インテリア先進国のヨーロッパの人々は、それ実に上手い!今の日本の住宅は、どちらかと言えばモダンな作りが多いので、そこに「エスニック」や「アジアン」などを取り入れる事で、簡単にミックスがはじめられます。様式にとらわれず、恐れる事無く、どんどん重ねていきましょう!

 また、ここでは究極の癒しを求めた「リゾートスタイル」も集約しました。都会に居ながら海や山を感じられるナチュラルなお部屋を演出する事は簡単ですが、センス良くオシャレに空間を演出するのは、素材選びや色使い、ディテールなどにちょっとしたコツが必要です。

 さぁ、これから実際の施工事例を紹介していきますので、参考にしてくださいね!
ヴィンテージタイル風のデザインをデジタルプリンターによってプリントされたこの生地は、ベースがベルベット。

上質感とヴィンテージ感、相反するようですが、精密にベルベットにプリントできるデジタル技術のおかげで成立しているんです。


アンドリューマーチン製 (イギリス)
ベルベット+デジタルプリントの良さの一つに、変な光の反射が無い分、正確に細かい柄やヴィンテージ感の表現ができるところがあります。
深い深いこのブルーは、どこかオリエンタルな雰囲気を醸し出す魅惑の色。ポイントポイントに程よくこの色を散らしてます。

メインの窓はレースだけで良い場所だったのだけど、飾りとして両サイドに1巾ずつ掛けています。欧米では一般的なのだけど、高層階などで目隠しがあまり必要でない場所にはお勧めです。
(ちなみにレースだけだと、間延びするので注意が必要)
森の木々を写真に撮ってデジタルプリントされたレース。

あたかも森の中にいるかのようで、マイナスイオンさえ感じられるくらい!

合わせるドレープも当然ナチュラル感が大切。上質なリネンの代表格、ベルギーリネンを使ったストライプ。しっとりした質感が素敵なんです。
海の近くの別荘で、離れの屋上に作られたジャグジールーム、という何とも羨ましい素敵な空間。

遊び感覚をとことん追求しましょう!という事で、海にちなんだ絵画がプリントされた生地をちりばめて、ストライプでつなぐことにしました。

日焼け対策と遮熱対策で、遮熱裏地を付けて仕上げました。
ヴィンテージ感はあるけど、重厚で上質な麻のジャガード織り生地は、西海岸風、カリフォルニア風スタイルにもピッタリ。
トレンドのトロピカル柄のデジタルプリントをメインに、ストライプで間引いて納めました。
どちらもベースが麻なので、上質な素材感が雰囲気を作ってくれるんです。
安っぽいトロピカルは絶対に避けたいところ。
レースもカラフルでモダンなプリントを合わせて、上質で楽しいリビングの出来上がり!
マンションの玄関に、ファブリックパネルとアンティークの仏像をコーディネートさせて頂いた例。

「ラグジュアリー&オリエンタル」をテーマに。
芸術作品の様な刺繍の生地は、パッと見だけでも引き付けられる程の存在感。

中綿を入れて膨らみを出した張りこみ方で、生地らしさ、質感の高さを引き出しました。
ヨーロッパでは数年前から人気の高い、アジアンアンティーク。
日本離れしたオシャレを目指すなら、欧米だけじゃなく、様々な地域のアイテムをミックスすると、面白い独特な世界感が作れます。
その辺りのコーディネートも是非ご相談ください。
窓回りはシンプルなシェード(FUGA)で、壁紙にデザイン、と言う例。

アンティークタイルを模した壁紙とモールディングの組み合わせで、異国情緒満点なリビングルームに。

照明も合わせてコーディネートさせて頂きました。
全面に同じ柄だと疲れるので、半分はあっさりと抜く事も大切です。

抜いた面の一部に壁紙と同シリーズのファブリックパネルを掛けて、微妙な足し引きを調整します。

もちろんこの照明も合わせてセレクトしたもの。
フランス人のデザインした、インドの伝統的な柄をモチーフにしたラグ。何とも言えないオリエンタルムードがお部屋の印象を大きく変えてくれます。

巾が7mにもおよぶ大きな窓は、部分的に柄を入れて、残りをストライプで間引く得意の手法で。

カーテンの花柄も、ほんのりとオリエンタルなムードが入ったデジタルプリントで。
カットベルベットは、そのボリュームと質感で、ラグジュアリー・ムードが満点!ドバイ発のデザインだけに、エスニックな雰囲気も◎
麻の地に刺繍の手法は、ナチュラル感と上質感を高い次元でバランスをとってくれます。
先ずはエスニックから。

アラビックなイカット柄などは単体でも素敵なのだけど、左右違う柄を並べる事で、楽しさを‘盛り付け’ました。

エスニック、麻素材、アシンメトリー、トレンドも満載!
レースは上質なカラーレースを2色使い、品の良いグリーンの光が差し込みます。
ヨーロッパでは今大人気の南国系デザイン。

デジタル技術が進化したおかげで、インクジェットでこんなにも鮮やかにプリントできるようになりました。(写真左端)

さらにこれ、ベルベットなので、上質感たっぷりなモダンデザイン。

こういったインパクトのあるデザインンは、こうやって部分的に使って、ストライプや無地と組み合わせる事で、スッキリしながら効果的にアクセントが作れるのです。

デザイナーズギルド製 (イギリス)
ファッションブランド、クリスチャンラクロアによるデザインのイカットはデジタルプリントの物。

ちょっと尖がったラクロアらしい解釈のイカットは、エスニックの新しい方向性を見せてくれています。


デザイナーズギルド製 (イギリス)
オレンジの地にパープルのビックダマスク、何ともオリエンタルな雰囲気のレースで、高級アジアンリゾートをイメージして。

この様な2色織りのレースは、フラットよりも少しヒダを取って、玉虫色の色の変化を楽しむのがベスト。


クリスチャンフィッシュバッハ製 (スイス)
砂漠にできた風紋をデザインした真っ赤なシルクのドレープをメインに、ビーズのトリミングとゴールドのヘム(縁取り)と東洋的なタッセルで、高層マンションに住むアジアンセレブをイメージ。


ジムトンプソン製 (タイ)
元来モダンに用いられるタフタをあえてベースに使ったイカット柄。1つのデザインの中だけで、モダンとエスニックのミックスが完結されていて、使いやすいトレンドデザイン。


カサマンス製 (フランス)
日本におけるタイ古式マッサージの草分け、「アジアンブリーズ」さんの三宿本店です。

多くの日本人は「アジアン風」というとサンドベージュなどでナチュラルにサラッと持って行きがちなところが、バンコク市内のうっそうとした色に溢れる要素を取り入れたい、というオーナーのご要望から、この様なデザインに。

葉っぱのプリントレースは、少しずらして2枚を重ねる事で、奥行き感とうっそうとした森の感じを出し、さらに透け具合もちょうど良くなるように調整しました。
毛羽立ったモヘヤ風の糸で描かれたダマスクが、何ともオリエンタルなレースをメインに、ほどほどの透け感のクラッシュ生地をシャープシェードに仕立ててバックに入れました。

日中こうやって陽が当たると気づきにくいですが、4枚のシェードの両サイドはワインレッド、中央の2枚はブラウンと、2色を組み合わせているんです。


レースはクリスチャンフィッシュバッハ製 (スイス)
どうしてもガウディを連想しちゃうけど、モンドリアンの作品をイメージされたというレースは、スペインや中南米を思わせる、上質なラテン系の数少ないデザインのレースだと思うんですよね〜。

光が差し込むと、床一面に映る影がまた素敵なんです!


クリスチャンフィッシュバッハ製 (スイス)
エスニックな幾何学柄を部分的に挿し入れて、残りを麻の無地でアレンジ。ちょっとモダンに引っ張って使いやすくしました。

こうやってエスニックとモダンのちょうど良いさじ加減を調整していくんです。
エレガントな空間に、アフリカの民族衣装の様なジャガードで作ったパネルを飾りました。

3枚違う部分の柄が出るように仕立てて並べています。


オズボーン&リトル製 (イギリス)
ここからResort Styleにはいります。

軽井沢の別荘をイメージしてデザインされた、赤坂の会員制ダイニングバー。

リアルな描写が印象的なインクジェットプリントのレース(写真右)は、安らぎの中に程よいカッコよさのスパイスを。


右  クリエーションバウマン製 (スイス)
左  クリスチャンフィッシュバッハ製 (スイス)
大柄ななプリントレースは、余白も多くとってあるので、意外とスッキリまとまるもの。


スペイン製
大人気の南国系モチーフの中でも、スペインの高級老舗ブランドならではの品の良さが、一味違う高級感を醸し出してくれています。


ガストンダニエラ製 (スペイン)
鮮やかな南国系のプリントを2種類交互に配置した、かなり個性的なベットルーム。

上部のバランス(上飾り)で全体の調和を取っているんです。


ブサック製 (フランス)
ウッドブラインドもこの手のコーディネートには最適なアイテム。

数あるウッドブラインドの中でも、この様に色のバラつきが印象的なオイルステイン仕上げの物は、木製らしさ、天然っぽさが強調されて、木の素材感の良さが際立ちます。ペイントで仕上げられた国産の物とは、雰囲気が全く別物!


JBS製 (オーストラリア)
これは2013年の展示会でマナトレーディングさんのブースをデザインさせて頂いた時の写真。

展示会なので色々なディテールを盛り込んではいるけど、ここで見て頂きたいのが吊り元。芯地を入れずにラフにバサッと吊っているので、上部のフックとフックの間が湾曲しているのがわかりますか?

これは、よりルーズ感を強調してリラックス感を増す手法なんです。


now-R19
全体に色を抑えたダイニングに、窓周りだけ思い切り色を差し込んだ例、こちらは我が家のダイニングです。

メインのレースは、スイスアルプスのスキー場を写真に撮ってデジタルプリントしたもの。

アルプスを見ながら食べる朝食は、また格別ですよ〜!


レースはクリエーションバウマン製 (スイス)

now-R20
こちらは壁紙の紹介。これもまた自宅のトイレです。

水彩で描かれたようなエスニックのボーダーと金箔風のクロスを組み合せました。

壁紙もまた、楽しい柄がたくさんありますよ!もちろんコーディネートから施工までお任せ下さい。

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エスニックなデザインをインテリアやファッションに取り入れるのは、「トライバル・デザイン」などと称されて世界的に大人気、まさにトレンドのデザインです。アジアンに振っても良いし、アフリカンでもモロッカンでも、好みに合わせてセレクトした上で積極的に取り入れましょう!モダンで特徴の少ない空間に飽きたら、これらのアイテムを取り入れる事で、生活が豊かに楽しくなることは間違いありません。
また自然がいっぱいのリゾートは、嫌いな人はいないと思うけど、どの程度の「緊張感」に設定するのかを考える事からはじめるのも、アプローチの仕方の一つです。ゆるすぎても味気なかったりダサかったり、高め過ぎるとカッコ良いけど疲れたり・・・。まずは自分にとって一番心地良いポイントを見つけましょう!
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