そこにドレープは起毛素材で合わせてますが、バランスのボトムに入れたカッティングは、神社などにみられる「擬宝珠(ギボシ)」をイメージしてデザイン。そう、武道館の屋根の上の「大きな玉ねぎ」です。
ちょっと和の要素を加えた、さりげないエクレクティック(折衷)スタイルです。
Works【施工事例】
Worksクラシカルな壁紙とシャンデリア。モダンな印象のレースのシャープシェード
Style:classic Category:カーテン・窓まわり、壁紙、家具・照明、インテリアコーディネート








