地中海に浮かぶマジョリカ島からイタリアへ伝えられたマジョリカ陶器。そこからインスピレーションを受けてデザインされたプリント生地を２つのシェードに１巾ずつ使い、足りない分は両サイドに無地をジョイント。
その無地と色違いで掃出し窓のカーテンと小窓のシェードを作って組み合せました。
これもまたデザインとコストの両立を考えに考えぬいたデザインです。
Works【施工事例】
Worksデザインとコストの両立を考えに考えぬいたデザイン
Style：color Category：カーテン・窓まわり
Works同カテゴリーの記事一覧
-
ちょっと特殊な事例ですが、別荘のジャグジールームです
more -
グレーやアイボリーの無地だけだとちょっと寂しいし、かといって全面に色が来るのもちょっと・・・、という時に有効なのが、この「ヘム加工（縁取り加工）」
more -
ベッドルームの入り口のニッチに、アーチ状のバランスを
more -
日本のタイ古式マッサージの草分け的存在のお店、アジアンブリーズさん
more -
アイボリー系だけでまとめたダイニングルーム
more -
花柄の壁紙と装飾的なモールディングで十分なので、カーテンはニアリープレーンのアイボリーで
more -
ヴィンテージのスペインタイルの柄がプリントされたこの生地は、ベースがベルベット
more -
ブレーキングで出るシワもデザインの一つ、という例
more -
６種類の生地をパッチワークして作ったオリジナリティあふれるデザイン
more