今年からブランド名を「クリスチャン・フィッシュバッハ」から「フィッシュバッハ1819」に変更したフィッシュバッハ。日本では長年「フィスバ」で親しまれている、創業200年以上のスイスの老舗ブランドです。
今回はその中でも大人気の「KOTORI」というプリント生地をメインに、トレリス柄のレースを合わせました。(レースは別ブランド)
日本をイメージしてデザインされたこの柄ですが、柄の中に大きな鳥もいるのにタイトルが「コトリ」というのも、日本的な奥ゆかしさの表現なのかもしれないですね。
社長は日本好きで日本語も凄く上手で、日本の事を良く知っているので。何より、社長自身がめちゃくちゃ腰が低いし。
花柄と幾何学柄は鉄板の相性なのだけど、こちらはテープが縫い付けられた立体的なデザイン。
クッションは3種類コーディネートしてお作りしました。
オーブでは基本的にクッションの中材はフェザーを使っていて、これが凄く良い感じなのでお勧めです!一度使ったら、二度と綿のクッションには戻れませんよ~。