エモーショナルなカーテン
巾の狭い窓なので、思い切り大胆な色使いでエモーショナルに!というテー…
甘すぎず辛すぎず、使い勝手の良いスタイルです。今のコーディネートは、テイストをミックスする事が多いですが、その中でも基本となるのが、クラシック+モダンやエレガンス+モダンです。
ただこれも使いが手が良いだけに、「ありきたり」を意識的に遠ざけて、ベタにならない様に注意しましょう。事例の中からヒントを見つけてくださいね!
巾の狭い窓なので、思い切り大胆な色使いでエモーショナルに!というテー…
モダン・ラグジュアリーとポップな色使い、相反する様なテイストの掛け合…
ニアリープレーンと呼ばれる、いわゆる無地調であるにもかかわらず、荒々…
1980年代の色をテーマにした、英国ブランドのコレクション。ヨーロッ…
イギリスのカントリーサイドの風景を描いたプリントカーテン。落ち着いた…
マンションで窓が天井まである場合、上の階のバルコニーが目障りになる事…
エレガンス・モダンで人気の幾何学柄のドレープカーテン。ゴールドのサテ…
高層マンションの大きな窓に電動レールを付けて、ドレープとレースを掛け…
ヴィンテージ感のある抽象的な石目柄がプリントされたスペインのプリント…
上質なナチュラルテイストの設えに合わせて、マーブル模様のドレープカー…
錆びた鉄の様なシャビーなテクスチャーの生地を3色使って、切り返しのカ…
花柄が下から上に向かってだんだん薄くなって、上部は無地になるというレ…
ベルベットにもいろいろありますが、一番人気のベルベットと言えば、フィ…
カーテン、壁紙、照明、ラグ、クッションをコーディネートさせて頂きまし…
銀座にある結婚式場、「セント・ラファエロチャペル銀座」さんのバンケッ…
ここ数年、ヨーロッパでも大人気のツイード。1920年代に発売されたシ…
カーテン、家具、照明を一緒にコーディネートさせて頂いたリビングルーム…
今、特にヨーロッパで大人気のアールデコ柄。1920年代にフランスで生…
麻とレーヨンがミックスされて、しなやかでナチュラルな人気のドレープ生…
麻のベースに全て刺繍で描かれた民族柄。その色合いとスッキリしたモダン…
トレンドのアニマル柄もいろいろありますが、こちらはかなりモダンなモノ…
クッションには実用性の他に、デザイン上のアクセントとして重要な役割が…
多摩市にある福祉施設のホールなのですが、ご縁があって10年位前から、…
艶のあるサテン地は、エレガントな雰囲気が漂いますね。ヘム加工(縁取り…
シンプルな無地のサンドベージュをメインに、バーガンディーをアクセ…
世界的にトロピカルデザインがトレンドの中、様々なバリエーションが…
シンプルでありながらも、アーティスティックで面白みのあるランドス…
これ1巾だけで十分にアーティスティックな雰囲気を作ってくれます。 この柄は1…
ペンシルギャザー+耳立てで仕立てる事で、ルーズなヒダになり、しなやかで優しい雰…
写真だとわかり辛いですが、グレーのダマスク柄の壁紙とバーガンディ―(明るめのワ…
クリスチャンフィッシュバッハ製(スイス) …
奥のバランスは、革の馬具をイメージしてデザインしたもの。 …
カサマンス製 (フランス) …
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両サイドに幾何学をジョイントして、境目にトリムをON。 クリエーションバウマ…
遠くから見るとグラデーションにも見えてスッキリした印象。 クリスチャンフィッ…
後ろに遮光のドレープを回しました。 クリスチャンフィッシュバッハ製(スイス)…
ピンストライプのベルベットにシュシュの様なフリルでトリミング。 …
その代り掃出しはターンオーバーで上部を飾り、腰窓はロッドポケット式でフ…
エレガントにイエローを使うのって、それだけでとってもおしゃれ。 …
柄の中から3色とって作ったバランスは、黄緑をパイピンで効かせてます。 …
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2ヶ所にパープルの無地を入れてアクセントに。 アイフィンガー製(オランダ) …
水色のドレープと薄いピンクのレースを組み合わせ、腰窓はオーストリアンシェードで…
華やかな色使いながらも緻密な刺繍の生地を部分使いして、残りをサテンでさ…
上部は二重に重ねてトリムで仕上げました。 …
ホワイト/ブルーは陶器の様な印象です。 同じ生地をキッチンに使…
ウイリアムモリスも、こんな使われ方なかなかしないだろうな~。 …
深い赤はリラックス効果もあって、実は寝室に適した色なんです。 …