毎年11月中旬に開催されるインテリアの展示会、「ジャパンテックス」の初日に、トークショーに登壇しました。
ここでの登壇は、かれこれ７～８回位しているので大分慣れたとはいえ、やっぱり全国からたくさんの人が来られているし、ボクの事を知らない人も多くいると思うので、緊張するんですよね～。今回は山梨インテリアコーディネーター協会会長の中島淳子さんと、「ウインドウトリートメントの未来図」と題して、トークセッションをさせて頂きました。
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おかげ様で120席の椅子は満席で、立ち見もかなり出るほど、多くの方に見て頂けました。
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この日はボクらの前に、TVにも良く出演している人気コーディネーターの荒井詩万さん、ボクらの後に町田ひろ子アカデミーの町田先生という、大御所に挟まれたおかげで、初日３ステージの観客動員数の記録を更新したそうです。
まあこれはボクらの力では無くて、前後のビックネームのおかげなんですけどね～。
ちなみに翌日はタレントの友近さんが登壇して、最大の動員数を更新していきました。
さすがですね～。
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夕方からは、インテリアデザインコンペの表彰式に特別審査員として参加。選考会は１ヶ月ちょっと前に終わっていて、この日は表彰式と総評をお話ししました。
審査すると言っても、若いデザイナーたちにエネルギーと刺激をもらえて、凄く自分の為にもなる良い機会なので、毎年楽しみにしているイベントです。
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とはいえ、こういうお堅い席で話すのは、セミナーやトークショーとは全く違って緊張するんですよ～。ノリでごまかせないしｗ
でもまあ、たまにはこんなのも良いですね。
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